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DONUT WORKSHOP REPORT

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カテゴリ:幼稚園・保育園などのWS( 51 )

ゆっくり じっくり

栃木県は氏家にあるアップル保育園さんにて、親子ワークショップによんでいただきました。

午前中からの遊びだったので、まずは、準備体操。
遊びながら指を一本ずつ動かしていき、最後は、部屋中を歩き回って、ポーズできめました。
当たり前の動作なんだけれど、みんな大笑い。
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すると、それを見ていた一人の保育士さんが素敵な一言をくれました。

「歌遊びでもダンスでもない、あの遊びは一見地味なようにみえる。でも。歩くって、あんなに嬉しくて、笑顔になっちゃうことなんだよね。」

子どもの成長というと、つい新しくできるようになることばかりに注目しがちです。
しかし、今できることを大切にすること、今のありのままを認めてもらえることは、同じくらい大切な視点だと、僕も思います。

そのあとは、みんなで新聞紙を使って遊びました。
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人形を作ってのごっこ遊びや、ボールとゴールを作ってのサッカー。一人一人が、自分の感性で楽しい遊びをママやパパと一緒に楽しんでいました。

あっという間の一時間半。
最後は主任先生がこんな挨拶で結んでくれました。

「こういうまったりとした、子ども主体の遊びの中に、子どもたちの学びがあるんだと思います。それはふだんの保育においても大切な視点で。これからもそうやって子ども達と過ごしていきたいと思います。」

僕もその通りだと思います。ゆっくり、じっくり、大きくなってくださいね。

アップル保育園の皆さんありがとうございました(#^.^#)
by doughnut-official | 2013-02-15 18:11 | 幼稚園・保育園などのWS

「ごっこ遊びと子どもの見る力」

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さて今日は定期的に呼んでいただいている、こころねさんの子ども達との様子をリポートしようと思います。

今回は、ごっこ遊びが大盛り上がりしました。
キセルをくわえた大工の棟梁が登場したり、
つゆのだしをとるところから細かく演じるうどん屋さんがいたり、
自作の宝の地図をもって旅に出る冒険家がいたり、
思い思いになりきって楽しんでいました。

そんな中、レストランごっこではこんなやりとりをしました。
店主おすすめのハンバーグを食べさせていただいたあとに、僕は店主にいくつかの質問をさせてもらいました。
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僕「あぁ、おいしかった。ご主人、このハンバーグはおいしくするための秘密というか、コツはあるんですか?よかったら教えてください。」

店主は少し考えて、答えます。
店主「これにはね、チーズとクリームが入っています。」

僕「なるほど、それでこんなに美味しいんですね。毎日大変でしょう。」

店主「朝早くから準備しているしね。」

僕「そうなんですか。それはまた大変だ。夜は何時くらいまでお仕事されてるんですか?」

店主「そうだねぇ。夜は10時過ぎくらいまでかな。」

僕「遅くまでやってらっしゃるんですねぇ。そういうご主人のがんばりで、おいしいハンバーグができるんですね。ほんと、おいしかったです。ごちそうさまでした。」

店主「おう。また来てよ。」

このすこし頑固そうな店主、その正体は誰かというと、6歳の男の子でした。
雰囲気ありますよね、この店主の返答。
当然、彼は自分でお店をやっているわけではなく、これは彼の想像から生まれた店主の言葉です。
それじゃあ、こんな想像がどこから生まれるのかといったら、
それは彼が普段見ている大人たち、彼の生活に登場する大人達の姿から創られるのだと思います。

お母ちゃんが家で料理をしているとこや
家族でレストランにいったときのことや
もしかしたらTVで料理人を見たのかもしれない

そういう日常の一つ一つの情報から、彼は彼なりの言葉を、理由を、見つけ出しているのだと思います。
彼の真剣な顔つきは、まるで本物の店主のようでした。

何気ない遊びのやりとりから見えてくるのは、
6歳の彼が、世の中の大人を、大人たちの仕事を、どんな風にとらえて、どう自分なりに解釈をしているかという、彼の人や物事を見ようとする力でした。

************

子ども達がふだん何を見て、
どんなことを考えたり、どんなことを感じたりしているかというのは、
なかなか大人の目に見えてわかるものではありません。
だけど子ども達が確実に考えていて、感じていることは、丁寧にやりとりをすると伝わってきます。
だから、
その見えにくい部分を見ないままに誤解して、
子どもを「幼くて何もわからない人」と考えるではなく、
「経験は少ないけど、一生懸命にこの世界をとらえようとしている人」
として、
見えにくい部分に大人がスポットを当てながら、真摯に向き合っていくことを大切にしたいものです。

こころねのみなさん、ありがとうございました(*^^*)
by doughnut-official | 2012-12-08 08:11 | 幼稚園・保育園などのWS

「おえかきWSと大人の役目のこと」

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すっかり寒くなってきましたね、みなさんお元気ですか。
寒さに負けず、元気に子ども達とのワークショップの報告をしていこうと思います。

今回は御幸ヶ原保育園さんでのお絵かきワークショップのリポートです。
小さな紙でペープサートを作り、大きな紙にはそれを使って遊ぶステージを描いて遊びしました。

すると、全長10メートルにもなるロール紙の舞台に、巨大恐竜を描いた男の子が、嬉しそうに聞かせてくれました。
「ぼく、こんなに大きな恐竜初めて描いたよ!」
その姿を見て、今度は担任の先生が静かな声で言いました。
「彼がこんなに大きな絵を描くなんて、思っていませんでした。」
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彼がこれだけ大きな絵を描く力を持っていても、
それをやってみる環境がなければ、力を発揮することはできないんですよね。
子どもは自分で環境を選び、用意することはできない。
これは子ども達と関わる大人達がいつも忘れてはいけないことだと思います。

大人の中には、自分の経験や常識から子どもの可能性を勝手に決めてしまう人がいます。
でも本当は、もっともっと色々な力を持っているかもしれないのです。
子どもは自分で環境を準備することはできませんから、その可能性の環境を整えることは、大人の大切な役目の一つだと、思います。
何でもかんでもお膳立てするのがいいと言っているのではなく、ただ、子どもの遊びや学びの可能性を、大人が勝手に決めてチャンスを奪うようなことはしたくないものです。

子ども達の姿を見て、
「あぁ。私も子ども達ともっと色々やってみます!」
としみじみ言っている先生の真剣で、嬉しそうな顔が印象的でした。

御幸ヶ原保育園の皆さん、ありがとうございました(*^^*)
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by doughnut-official | 2012-12-04 22:22 | 幼稚園・保育園などのWS

「大切なのは子ども達自身の気持ち」

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また久しぶりの更新になってしまい、楽しみにしてくれている皆さんごめんなさい!
おかげさまでたくさんの子ども達、大人達と素敵に出会わせていただいております♩
これから少しずつペースをあげて報告していきますね。

まずは、毎月一度呼んでいただいている、高根沢は陽だまり保育園さんでのリポートです。
今回は空き箱を使って、思い思いに夢のお城を作っていきました。

動物のお城や電車で中に入れるお城。
入城許可証の必要なお城。
エレベーターつきで屋上には湖があり、
さらにそこからは舟のスライダーで下におりるという仕組みのお城。

子ども達のアイデアは、まるでディズニーランドのアトラクションさながら、いえそれ以上にもワクワクしちゃう想像の世界が広がっていました。
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そしてこのメンバーとのワークショップでは毎回もう一つ、嬉しくなる姿があります。
それは子ども達とやる準備と片付け。
これにめちゃくちゃ心がこもっているんです。
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僕は子ども達に準備や片付けを大人が教えて、強制的に「させる」ことは保育や教育とは考えません。
強制的に、脅迫的に声をかければ子ども達はやるでしょうが、それは指示に従っているだけであって、子ども自身の成長ではないと思うからです。
なので僕は、子ども達にはいつも自分の心を大切にしてほしいので、「片付けをやりなさい。」とは言わないし、そういう雰囲気も絶対に出しません。

だけど、子ども達は自然とやるんです、準備も片付けも。
それはきっと自分達が「早く作りたい!」という気持ちがあるから、
そして「またやりたい!ひでちゃん今日もありがとね!」という気持ちがあるからです。
これは陽だまりさんだけでなく、毎月いっているショッピングモールの常連さんの子ども達にも見せてもらう姿でもありまして。イベントブースの設営中に、子ども達から「ひでちゃん、手伝おうか?」と声がかかるなんて、なんとも文字通り、有り難いことです。

子ども達は大人が教えるから、または大人のやってほしい空気を感じ取ってやるのではなく、
そこに自分の気持ちがあれば、自分で納得の理由があれば、遊びだって片付けだって真剣にやる。

こんな風に、
「子ども達は自分で判断する力を持っている。」ということを、
いつも僕に教えてくれるのは、理想でも理論でもなく、目の前の子ども達なのでした。

陽だまり保育園のみんな、ありがとうございました(*^^*)
by doughnut-official | 2012-11-24 23:18 | 幼稚園・保育園などのWS

「絵を見る目と想像の深さ」

こんにちは!
少しあいだがあいてしまいましたが、今週もたくさんの幼稚園、学校などでワークショップと研修をさせていただきましたので少しずつご報告を!

まずは、月曜日と水曜日に東京は昭和幼稚園さんでワークショップをさせていただきました♩
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みんな絵を描くのも、作るのもどんどん想像を広げて楽しんでいました。

その中で、僕としては少し恥ずかしいのですが、一つ子どもたちの鋭い発見をご紹介します。

人形を作って遊んでいたときのことです。
これが僕の分身ひでちゃん人形です。
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すると、ふと指摘を受けました。

「ひでちゃん、それじゃ(空中に)浮いちゃってるよ。」

たしかに、僕の足は少し浮いているのでした。笑
早速なおして遊びを再開しました♩
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このことだけでも、その子がいかに細かなところまで絵をみて、自分の想像に根拠をもって真剣に遊んでいるかを、あらためて思います。
僕ももっともっと感覚を磨いていかなくちゃなぁ。
自分の想像の甘さを反省しながらも、その鋭さにワクワクと楽しい刺激をいただきました。

昭和幼稚園のみなさん、そしてマル先生、ありがとうございました(#^^#)
by doughnut-official | 2012-09-16 12:08 | 幼稚園・保育園などのWS

親子工作「ハコハウスをつくろう!」

週末の巨大壁画の余韻も残る中、昨日・今日(28,29日)は栃木県は宇都宮市の保育園さんに呼んでいただきました。

まずは竹林保育園での親子の工作ワークショップの報告です。
今日は空き箱を使って、お家と自分の人形を作って遊びました。

ごっこ遊びの中で、どんどん膨らんでいく子ども達の想像の豊かさを、お家の人たちにもあらためて共感してもらえたら嬉しいです。

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親子で楽しく過ごしたあとは、親御さんにすこしだけお話させてもらいました。
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今回お話させてもたったのは自信の話。
誰かとの比較の中で「自分は他の子よりすごいんだ」というような優劣から得られる自信ではなく。ありのままの自分を自分で「大好き」と思える自信。
その原点は、そばにいる親御さんがわが子のありのままを受け止めてくれることからはじまるのではないか。
とそんなことを伝えさせてもらいました。

「私は私が大好き」

こんな風に思える大人に育ってくれたら、それはすごく幸せな成長だなぁと思います。
他の誰の子を見るでもなく、
ただありのままのわが子を信じて、見守ってあげてくださいね。

竹林保育園のみなさんありがとうございました(*^^*)

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by doughnut-official | 2012-08-29 23:31 | 幼稚園・保育園などのWS

空のある街2012

コミセン企画「空のある街2012」のつながりで、越谷市内の保育園や施設などでもワークショップをさせていただきました。
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いよいよ来週にひかえた本番は、子ども達と一緒に遊園地をつくります。
今回のアウトリーチではそこに来場してくれるお客さんとして、自分のコビト人形をつくってもらいました。
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作品の一つ一つから、作った人の大好きなことや憧れが伝わってきて。
「この越谷という街には、こんな人達が住んでいるんだなぁ」と、現実とのつながりを実感させてもらいました。

参加してくれたみなさんから
「今年も来てくれてありがとう!」
「来年も楽しみにしてる!」
と嬉しい感想をたくさん、直接いただけて本当によかったです。

もう一つ、職員さん達の感想も嬉しかったです。
保育園でも障害のある方達の支援施設でも、共通していってくださったことは、
「想像以上に、子どもたち、(利用者さん達)が活動していて驚いた。」
ということでした。
また園によっては
「普段いかに自分たちが言葉がけが多いかというのを実感しました。」
という感想もいただきました。

外部から関わらせていただくことが、こんな風に職員の方達が積み重ねてきた経験や信頼とは、また別の視点で色々なことを共有するきっかけになれるということは本当にうれしく、ありがたいことですね。

空のある街はワークショップを通して、街づくりのエッセンスをほんの少しだけ体験するワークショップです。
なので、僕はこの街に住む参加者のみなさんのココロやエネルギーをどこまでも信じることから、このワークショップをやっていきたいと、あらためて思いました。

登戸、大相模保育所、しらこばとの皆さん、ありがとうございました(*^^*)
by doughnut-official | 2012-07-23 21:53 | 幼稚園・保育園などのWS

子どもを信じる環境

こんにちは!久しぶりになってしまいましたが、しっかりリポートしていきたいと思います。
さて今日は栃木県の陽だまり保育園さんでのワークショップの様子です。
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時間は朝の九時半、、
子ども達はすでに準備万端元気モリモリでした。

ワークショップが始まると、ホールの中にはしだいに静かな空気が広がっていきます。
聞こえてくるのは、子ども達が自分の発見や作業を確認するつぶやき。
途中で入ってきた園長先生もその空気を感じて、静かに、嬉しそうに子ども達の姿を見ていました。
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そうして、あっという間に12時!お昼ご飯となりました。
僕がいいます。

「そろそろ片付けようと思うんだけど、」

すると子ども達

「えー!!」
「まだやめたくない!」
「もっとやりたい!」

大好きなこと、思いのあることに対する子ども達の集中力は本当にすごいですね。
こんなにも自分たちの意思で「やりたい!」といえる気持ちを前にしたら、
僕が止めるわけにはいきません。
僕もその日は夕方まで空いていたので、園長先生に相談にいきました。

「お昼寝のあとも、もしできるならやりたいんですけど、どうでしょう。」

すると園長先生、すぐにお返事くださいました。

「もちろん!ひでちゃんの都合さえよければ、ぜひ!」

こうして結局この日はなんと、夕方の五時半までみっちりやったのでした。
親御さんたちがお迎えにきはじめたのであらためて、

「今度こそ本当に、片付けようと思うんだけど、」

というと

「えー!!」
「まだ帰りたくない!泊まる!」
「明日もやる!」

後片付けの終わる最後の最後までそういっていました。

こんな風に思える場所があるって、すごく素敵ですよね。
子ども達一人一人の思いがあって。
その思いに丁寧に寄り添い、環境を支えてくれる保育士達がいる。
これは、子ども達が自ら学んでいけるために、本当に大切な条件だと思います。

一日の活動をどこまでも子ども達の主体にまかせられるのは、
子ども自らの成長する力を信じているからこそ。

大空組さん、虹組さん、
これからも自分たちの力と判断でしっかり育っていってくださいね。
僕も楽しみにしています。

一日OKにしてくれた園長先生&担任の先生達、ありがとうございました!
そして子ども達のみなさん、ありがとうございました!

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by doughnut-official | 2012-07-08 16:11 | 幼稚園・保育園などのWS

おえかきWS「おえかき大冒険」

皆さま少しだけおひさしぶりです!
更新の間があいてしまいましてごめんなさい。
色々と報告ありますのでお伝えしていきますね。

さて、まずは今年度もいよいよスタートしました陽だまり保育園でのワークショップです。
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今回は、去年僕が描かせてもらった壁画を使って新しいワークショップを行いました。
あえて登場人物を描かなかった世界は、子ども達の遊ぶ姿と、子ども達の作品で完成です。
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後半は壁画につなげて、自分たちでも世界を描いていきました。

自分たちで描いた道路の上を車でドライブをしながら、一人が他の友達に言います。
「高速道路は気を付けて運転してくださいね~。」
言いながら今度は筆を持って、
「疲れた人は駐車場がありまーす。」
駐車場を描き足します。
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描いては遊ぶ、遊んでは描く。
子ども達の頭と身体は想像と表現がいったりきたり、どこまでも続きます。

終了後、一人が帰り際に見せてくれました。
「(自分の描いた絵で)一緒に遊ぶのに、友達も描いたよ。これは〇〇くん、〇〇くん、〇〇、これは、、、ひでちゃん!!」
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仲間に入れてくれてありがとう(*^^*)

子ども達の豊かな想像は、止まった一枚絵を無限に動かすのでした!
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陽だまり保育園のみなさんありがとう&次回もよろしくお願いします!
by doughnut-official | 2012-06-06 11:21 | 幼稚園・保育園などのWS

親子WS「ごっこ遊びをしよう!」

神奈川県は川崎にある高津幼稚園さんにいってきました!

今回は「親子で体をつかって遊びたい!」
ということで、新聞紙やシートを使って色々なごっこ遊びをさせていただきました。

その中から今日は新聞紙を使ったなりきりドライブ遊びのレポートをしたいと思います♩

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新聞紙を丸めただけの輪っかが、子ども達の想像力で車のハンドルになり、窓にもなりました。
新聞紙で作った窓をのぞき、どんな風景が見えるかをみんなに聞いてみると、、
一人の子が
「鳥だ。鳥が飛んでるよ♩」
とポツリ。
するとその発言を受けて、「あ、ほんとだ私も~!」と周りの子ども達。

実際は新聞紙の輪っかをのぞいただけです、室内で。
それでも、子ども達は鮮明にイメージするんですね。
車にのって、窓の景色を眺めているところを。
そしたら気持ちよさそうに鳥が空を飛んでいるところを。

「この世界で音よりも光よりも速くその場所にいけるのは、人間の想像力だ。」という例え話を聞いたことがありますが、子ども達の想像はまさに時間も場所も越えて、自分達の世界を楽しむことができるのかもしれません。

子ども達のそんな豊かさに僕も親も先生もワクワクしながら、楽しい時間を過ごさせてもらいました。
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高津幼稚園の皆さん、ありがとうございました(#^.^#)
by doughnut-official | 2012-02-13 19:38 | 幼稚園・保育園などのWS