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DONUT WORKSHOP REPORT

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カテゴリ:幼稚園・保育園などのWS( 51 )

「自由な表現活動の土台」

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みなさま、すっかりごぶさたしておりました。
毎日暑い日が続いていますが、お元気でしょうか。
気づけば二か月ぶりの更新になってしまいました。
楽しみにしていてくださった方、すいません!
たっぷりためた分、色々と報告をしていければと思います。

おかげさまでたくさんの素敵な出会いをいただき、6月は新記録更新です!!
なんともありがたいことに、子ども達とのワークショップが13本
保育者の研修、保護者への講演が10本
さらに保育雑誌の撮影が2本
という怒涛のスケジュールでしたが、どれも本当に楽しくて、子どもたち、親たち、保育者たち、みなさんと、ドキドキ・ワクワクしながら過ごさせていただきました。
ありがとうございます。

ということで、各地でのワークショップを報告していきたいと思います。
まずは、年間で講師を担当させてもらっています、つるた保育園さんでのワークショップの模様から。

***
新年度、一回目だったので、まずは今年のメンバーが、色々な素材、方法を前に、一人ひとりがどんな反応を見せてくれるのか、そこからはじめていくことにしました。

のりものを描く、
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お花を描く、
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好きなように描く。
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カメラを作る、
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動物とお家を作る、
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思うままに作る。
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さらには、
膨らんだ想像の世界で、さらに友達とごっこ遊びをしたり、
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黙々と描き続けたり、
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ごっこ遊びのあと、また戻ってきて作ったり、
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色々な姿を見せてくれました。
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それぞれが自分の興味・関心を見つけ、表現していく子ども達と、
それを受け入れて、寄り添って、一緒に楽しむ先生達です。
新年度、一年間思いっきり楽しむ準備はバッチリのようでした。

****

子ども達が思い思いに自分の好きな素材と方法を選んで表現する。
その行動の背景の一つには、ここはそれらが受け入れられる空間だという共通認識が、
子どもたち、先生たち、そして僕の中にあるからなのだと思います。

自分の好きなアイデアを描く・作るというのも同様で、
ここにはどんなアイデアを形にして、ときに失敗しても、否定されないという共通理解があるからなのだと思います。

自分の好きなペースで表現の時間を過ごせるというのも、そうです。

なぜ受け入れられるかというと、
子ども達一人ひとりの考える力や表現する力、自ら育つ力を信じているから。

受け入れられることの共有とは、いいかえれば、安心です。
今年も一年、ひとりひとりが安心の雰囲気の中で、じっくり、たっぷり表現の時間を満喫してもらえればと思います。
つるた保育園のみなさん、新年度もよろしくお願いいたします(*^^*)
by doughnut-official | 2014-07-17 23:14 | 幼稚園・保育園などのWS

「空箱という宝箱」

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こんにちは!
なんと、気づけば春休み突入ですね。
ご卒園、ご卒業のみなさん、おめでとうございます!!
少しあいてしまいましたが、またコツコツ更新していきたいと思います。

まずは、今月初めに呼んでいただきましたアップル保育園さんでのワークショップです。
こちらでは空箱を使い、思い思いの乗り物を作って遊びましたよ。

空箱はとても魅力的な素材ですよね。
翼をつければ飛行機になるし、
タイヤをつければ車や電車にもなるし、
手足をつければ、人間にも、動物にも、ロボットにもなる。
ここには書ききれないほど、ほとんど何だって作れます。
空箱、あらため宝箱といえるでしょう。

というわけで早速、宝箱ワークショップスタート。
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自分の作る乗り物は、どこに行こうか。
どんな景色を進もうか。
誰を乗せようか。
何を積もうか。
作っていく中で新しいイメージが浮かぶと、それは言葉や形となり、子ども達の想像の世界はどんどんと広がっていきました。

こちらは救急車から、赤い筆の調子に魅かれて変身した消防車。
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こちらは忍者専用飛行機だそうです。
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完成した後は、それらを使って遊びました。
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青空を気持ちよさそうに飛ぶ飛行機や、街の中を慎重に走る電車や、こんな風に、何もないところから楽しい世界を思い描き、作りだす子ども達の想像力と表現力。これこそが、宝箱の中に入っていた宝物なのかもしれません。

アップル保育園の皆さん、そして大樹倶楽部、ちーさん、ありがとうございました(*^^*)
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by doughnut-official | 2014-03-28 12:18 | 幼稚園・保育園などのWS

「一年間を通して見せてもらった子ども達の魅力と環境の大切さ」

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みなさんこんにちは!
少し久しぶりの更新となってしまいました。
先週・今週は大雪が続きましたね。
みなさん大丈夫でしたでしょうか。
僕もおかげさまで、寒さに負けず子ども達とワクワクの時間を過ごさせてもらっています。

さて今回は、通年で担当させていただきましたつるた保育園さんにて、年長組、最後のワークショップの様子をリポートです。

今回作ったのはハコ列車♪
それぞれの車両がどんな風かは、一人一人の自由。
つらなって進むもよし、時には分かれて進むもよし、そんなナンデモハコ列車です。
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子ども達の作った車両をみてみると、
動物たちの車両にホテルの車両、
ドレッサー車両におみくじ・ゲーム車両、絵の具も出せる消防車両、
風で進む工夫をしたウィンド車両など色々ありました。
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子ども達が見つける面白さのポイント、想像の方向性はそれぞれです。
好きなモノや憧れが投影されていたり、
おみくじ列車なんかは、もしかしたら年始に初詣でひいたんですかね、
無意識に生活が反映されていたり、
はたまた、どんな車両にするかよりも、動かす仕組みの方に関心が強かったり。
そういう一人ひとりの違い、個性が見えてきて、とても魅力的でした。
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そして、今回僕がなにより嬉しく思ったのは、

みんながそれぞれ、自分の作ったものに自信をもっていたということ。

Aくんより僕のほうがうまく作れたとか、
Bちゃんみたいなのが作れなかったから私のはダメだとか、そういうムードは全然ありません。

友達との比較ではなく、できる自分とできない自分との比較でもなく
ただ今の自分自身に対して、

「僕・わたし、やったぜ♪」

っていう気持ちが子ども達一人ひとりの表情から溢れていました。

その姿と、そういうそれぞれの気持ちとカタチ(作品)を包みこむクラスの雰囲気がとても素敵でした。

もちろん、そこには、担任の先生たちの存在もかかせません。
先生達と僕の呼吸=信頼関係も回を重ねるたびにできていったように思います。
クラスの子ども達が思うように作れていても、考えこんでわからなくなったり、できなかったとしても、
そういう姿全部に対して、焦ることなく、穏やかに見守る・寄り添う。
先生達とこうしたまなざしを共有できたことが、大変嬉しく、ありがたいことでした。

自分の思いを思うままに表現できる場所と仲間と
聞けば年長組は最初、おとなしい子が多い印象のクラスだったそうです。
だけど、どんどん一人一人の魅力的な個性が見えてきたそうで。
そのことを帰りがけに担任の先生が聞かせてくれました。

もちろん、ふだんの保育の時間が充実しているからこそですが、
僕とのワークショップの時間もきっかけの一つになったなら嬉しい限りです。

大きくなったら
もう一つだけ、嬉しかったことを紹介します。
ワークショップが終わった後は、毎回子ども達と一緒にお昼ごはんを食べさせてもらいます。そこで数人の子ども達と、もうすぐ小学生だねという話をしていたら、
一人の男の子がいいました。

「僕ね、大きくなったらひでちゃんになるんだ。」

ひでちゃんになる。

僕の仕事は、おまわりさんとか、お花屋さんとか、わかりやすい名称がないから、
こうやって子ども達に工作、遊びのきっかけを届ける仕事をする大人を
ひでちゃんになるといってくれたのでしょう。
嬉しいことです。

いつか、どこかで、大人になった彼とコラボする日が来るのかもなんて思うと未来へのワクワクはいっそう止まりませんね。

つるた保育園での一年間、
子ども達・先生達との素晴らしい出会いがあり、
そして一年という時間をかけ信頼関係ができていくことで、よりいっそう見せてもらえた
子ども達の魅力、先生達とのチームワークの大切さ、
たくさん学ばせていただきました。本当に感謝でいっぱいです。

つるた保育園の皆さんありがとうございました(*^^*)
これからもよろしくお願いします。
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by doughnut-official | 2014-02-15 19:47 | 幼稚園・保育園などのWS

「手をつなぐ」

こんにちは!すっかり冬らしくなってきましたね。
みなさん風邪などひかないようお気をつけください。

さて今日は今年から通年で呼んでいただいている、つるた保育園さんの子ども達との様子から。
今回は森林公園で自由に作って遊びました。
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そこで素朴かもしれないけど、あらためて発見したことを書きたいと思います。それは、

手をつなぐって、嬉しい。

ということです。
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駐車場から、広場まではちょっとした斜面を登り、歩いていくのですが、
「さあ行こう。」
というとき、隣にいた子が僕の手をスッとにぎりました。
冷たい空気の中で、つないだ右手がポワンと温かくなります。

ギュッとにぎってくるその子の手は、すごく小さくて、力弱いのだけれど、
同時にすごく大きな可能性をもっている、そんな感じがしました。

手に伝わってくる力や温かさの感覚が嬉しくて、
それだけで思わず笑顔になりました。

***

手をつなぐ。

保育の現場で、移動の際に子ども同士が、あるいは保育士と子どもが手をつなぐというのはよくあることだと思います。
そこには、保育士側からすれば、移動するのには、手をつないだ方がスムースで安全というのもあるかもしれません。

でも、手をつなぐことにはもっともっと単純な気持ちがあるように思います。それは

好きな友達(好きな先生)と、手をつなぎたいから、手をつなぐ。

ということ。
安全のために、集団を把握しやすいために、手をつながなきゃいけないのではなく、
一緒にウキウキしたいからつなぐ。
あるいは守りたいからつなぐ。
そうやって手をつなぐと、

嬉しい。

反対に、今はつなぎたくないよっていう時もあるでしょうから、その気持ちも含めて。気持ちがあるから、手をつないだり、つながなかったりする。

当たり前のことかもしれませんが、そのことを保育士さん達がいつも忘れないでいることは、とても大切なことのように思います。

***

僕が今回、子ども達とそんな風に思わせてもらえたのも、もちろんそうで。
先生達が、子ども達の安全に対して丁寧に配慮をしながらも、そういう子ども達の気持ちを大切にしているからこそ、この小さなピクニックには、強制や緊張ではない、楽しく温かな空気が流れているのだと思います。

つるた保育園の皆さんありがとうございした(*^^*)
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by doughnut-official | 2013-11-29 19:13 | 幼稚園・保育園などのWS

「子どもたちは生活している」

今回は、きらきら保育園さんでのワークショップのリポートです。

穏やかで心地よい空間
自宅の納屋を改装したというきらきら保育園さん。
山に囲まれた道を通りぬけ、畑の小道を入っていくと、こんな園舎がでてきました。
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園庭で思い思いに遊んでいる子どもたちに
「今日、一緒に遊ばせてもらいにきました。ひでといいます。よろしくお願いします。」
といってあいさつをして回っていると、一人の女の子がいいました。
「ねぇ、カエルのお家みせてあげよっか。」
「うん、ぜひお願いします。」

カエルのお家、、
ハコかな?
バケツかな?
なんて思いながらその子たちのあとをついていくと、目の前にあらわれたのはこれ。
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カエルのお家というのは園庭にある竹ばやし、全部なのでした。
僕の想像をはるかにこえる、とっても素敵なお家でした。

この林を家という子どもたちの感性にワクワクしながら、様子をみていると、すぐにもう一つ、素敵なことに気付かせてもらいました。

それは静けさです。
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縁側にすわり、園庭で子どもたちをながめていると、園庭の一番奥にいる子どもたちのつぶやく声が聞こえてくるのです。
それはどういうことかというと、保育士が子どもたちにむかって大きな声で活動を誘導していないということ。
子どもたちは一人ひとり自分のペースで、興味・関心にむかって真剣に遊んでいます。
それがなんとも心地よい静けさなのでした。
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このような雰囲気の中で、子どもたちにも温かく仲間に歓迎してもらい、気づけば30分近くが経っていました。

それじゃあそろそろワークショップをはじめようかな、と思いつつ、しかし、ここで僕には一つの迷いが浮かびました。

(みんな、こんなにも自分の遊びに夢中になっているのに、今ここで、僕がわざわざ声をかけることは邪魔じゃないだろうか。)

僕のワークショップが、たとえば演劇鑑賞のような「子どもたちの非日常的な出会い」というコンセプトであれば、「みんな集まってくださーい!」といって、子どもたちの遊びを中断させるのもありなのかもしれません。

でも、僕のワークショップの根っこは、保育と同じ、子ども達ひとりひとりの育ちです。
だから、子どもたちの暮らし、生活に割り込んでいくようなやり方で進め方はしたくありません。

大切なのは、自分のワークショップに子どもたちがのるかどうかということではなく、あくまでっきっかけの一つを提案し、それを自分の興味・関心、自分のタイミングで選んでもらうこと。

そこで、僕は園庭のはじに小さくシートを広げ、一人、新聞紙で遊びはじめました。

これなら、自分の遊びに夢中になっている子は、僕のことは気になりません。
自分の遊びに一つの納得や終着がえられたときは、自然と新しいことに気づきます。
それが、その子のはじまる時です。

そうして、一人ずつ、一人ずつ、自分のタイミングで集まってきました。
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段々と伝わっていく雰囲気はとても心地良く、なによりはじめに感動させてもらった、この園の素敵な静けさを、そのままに過ごせたことが、僕にとってもすごく嬉しいことでした。

今回のワークショップでは、新聞紙を使って色々なものを作っていきましたよ。

トンボ、鳥の親子、船、車、洋服、冠、髪飾り、電動ドリルetc
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新聞紙というと、やぶって遊ぶことが多くイメージされますが、にぎったり、丸めたり、どちらかといえば粘土に近いような感覚で、楽しんでもらいました。

子どもたちは生活をしている
今回、きらきら保育園の子どもたちをみていて、あらたあめてきづかせてもらったことがあります。それは、子どもたちはここで生活をしているということ。

保育の現場では、子どもたちを思う先生たちの考えによって、色々な活動やプログラムが計画されていきます。もちろん、それが子どもにとって豊かな経験や学びになるということもたくさんあるし、それも含めて子どもたちの生活ということでもあるでしょう。

しかし、この「生活」という意識を、ときに立ち止まり、丁寧に考えることが大切なのかもしれません。
なぜなら、大人たちはプログラムや計画、場面の切り替えを前にすると、ついつい子どもたちが「生活している」という視点を雑に扱うことも少なくないからです。

それは、きっと意識のどこかに子どもたちが自分できめた活動、自分できめた時間よりも大人が提供するプログラムや誘導のほうが良いという考えがあるからなのかもしれません。

でも、子ども達の実際をみていると、そんなことはない。

ちゃんと自分の学びを見つけ、自分の判断をしていきます。
そして、それは大人たちが大切に思っていることとも、多くかさなります。

そのことを、子どもたちがのびのびと遊ぶ姿や、新たな遊び(僕とのワークショップ)も自分で選ぶ姿、そしてそれが守られる穏やかな空間、側に寄り添う先生たちをみていて、あらためて実感させてもらいました。

***

たとえ先生が子どものためによかれと思っていることであっても、
その計画は、その言葉かけは、子どもたちの「生活」「暮らし」にとって心地よいかどうか?不自然ではないかどうか?

これは、なかなか魅力的なものさしになると思います。
ぜひ皆さんも考えてみてください。

***

きらきら保育園のみなさん素敵な時間を、そして素敵な縁をつないでくれたはるちゃん、ありがとうございました(*^^*)
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by doughnut-official | 2013-07-12 17:58 | 幼稚園・保育園などのWS

「子どもたちのものづくりは、こころづくり」

さて、今日は今年度二回目となります、つるた保育園さんでのリポートです。
園に到着し、まずは外で今日の準備をしていると、
「あれ、ひでちゃんきてるよ!」
「ほんとだ!」
「おーい、ひでちゃんきたきた!」

周囲に声をかけあい、テラスで迎えてくれたこどもたちは、こんな光景。
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ワークショップはまだ一度しかやっていませんし、二か月ぶりだというのに、こんなにも素敵なお出迎えをしてくれました。

感謝と嬉しさとワクワクで僕は一気にエンジン全開。
子ども達もさっそく準備を開始し、パンツにランニングという見事な勝負服で外にでてきてくれました。

こうしてまずは4歳クラスとスタートしました。
「このダンボールや材料を使って、何が作れそう?」
僕の問いに、子どもたちの目はキラリ。
空き箱や容器を組み合わせ、家づくり、基地づくり、ロボット、海賊船、レジスター、パソコンetcみんな思いつくままに作っていきました。
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つづいて、1歳クラスがその隣のスペースにやってきました。
こちらではダンボールをひらいての絵の具あそびです。
筆を手に持ち、色と身体の感覚、筆や絵具の感触を実験するように、発見するように遊んでいます。
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今度は3歳クラスです。
最初はこちらも絵の具の感触、色の感覚を楽しむように、遊んでいました。
「あー、指が気持ちいい。」
と声にだして確認・紹介したりもしていました。
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そのあと展開が二つにわかれていったのが印象的で、
絵の具の感触を引き続きたっぷり楽しむ子もいれば、今度はイメージを膨らませてごっこ遊びがはじまる子もいました。
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彼はパン屋さんです。ダンボールの街にパンの配達をしていましたよ。
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つづいて2歳クラスもはいってきました。
こちらもダンボールをひらいての絵具遊びです。
「この物体(えのぐ)はなんなのだろう」という実験的な絵具の遊びの一歳に対して、二歳は「この感覚は面白いぞ」と自覚をもって遊んでいるようでした。
同じように見えても、感じていること、考えていることはきっと全然違うのでしょう。
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最後は5歳クラスです。
5歳クラスは最初にみんなで作戦を共有することにしました。
「今日はここに街をつくろうと思うんだ!どう?」
「いいねぇ!」
僕の提案に賛成をいただき、今日の材料を紹介して、早速はじめました。
すると、一人の男の子がいいました。

「よーし!作るかぁ!!」

手をパチンとたたきながら、誰に言うでもなく、自分に気合をいれる掛け声が、みんなにひびきわたりました。その声がなんとも心地よくて、僕自身も含め、みんなの心が一つになったような感じでした。

お家、
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車、
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「ガムテープはいまどこ~?」と周りに声をかけて材料を共有したり、「ここもってて。」なんて言いながら協力しあう姿も印象的で、とても大きな作品ができあがりました。

こうして1歳から6歳まで、総勢100人を超える子どもたちとのワークショップは、
午前中をたっぷりと使って、のびやかな時間が流れていきました。

****
今回のワークショップも年齢は本当に幅広く、でもみんな同じ空間で、表現の時間をすごさせてもらいました。楽しみ方は十人十色です。
それでもただ一つみんなに共通していたこと、それが「自分がやりたい!」という思い、主体性です。

一人ひとりの主体性に寄り添って子どもたちを見ていると、
主体性というのは、保育者・教育者がとらわれがちな、大人、子ども、年齢、発達や障害、そういったカテゴリーの壁を全部壊してくれるように思います。

やりたいことをやる。

こんなに単純なことなのですが、
一人ひとりが自分の思いを受けいれられた上で一緒に時間を過ごしているから、
誰かが誰かを否定することもなければ、誰かが誰かを傷つけることもありません。
一人で集中することも、仲間と協力することも、自然と生まれていきます。
そこには、年齢も発達も関係ありません。

やりたいことをやるのでは、ケンカもおきるし、場があれるのでは、
と思う人もいるかもしれません。
でも、本当に心から信じたこと、ありますか。
どこかで心配してるから、
どこかで信用していないから、
それすら察知して子どもたちは動いているような気が、僕はします。

そしてもうひとつ。
そんな子どもの主体的な育ちの時間のうしろには、それを丸ごと受け止めていく、大人たちがいます。

ここは先生たち、みんな笑っているんですね。
子どもも、保育士も、心から笑っている。

僕はその雰囲気に嬉しくなりながら
「いやぁ、みんなの作りっぷりも汚れっぷりもすごいですね。」
と、えのぐまみれの子どもたちを見て言いました。
すると園長先生が言いました。
「この姿をわかってもらえるだけの信頼関係を、親御さん達とつくっていくことが大切だと思っています。」
力強い返事。

子どもたちのこの姿に、パパやママたちもきっと笑ってくれることでしょう。

親、保育士、地域の大人、
そのまん中に子どもたちがいる。
子どもの育ちにおいて、これに勝る実践なんてなにもないような気がします。

子どもたちのものづくりは、こころづくり。
じぶんづくり。
ゆっくりゆっくり、つくっていってください。

つるた保育園のみなさんありがとうございました(*^^*)
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by doughnut-official | 2013-07-01 19:18 | 幼稚園・保育園などのWS

「見えやすい保育(教育)の形 見えにくい保育(教育)の形」

みなさんこんにちは!
さて今回は、宇都宮市内の保育園さんにて5歳クラスの子どもたちとのリポートです。

「チョキチョキワールド」
今回は、はさみでチョキチョキと色々な形に切った色紙を見立てて遊んでいきました。

お家、動物、木や草花、新幹線、紙の形を見ながら子どもたちの発見は続きます。
中にはセロテープのツヤツヤを光沢にみたててダイヤモンドを作る子などもいました。
そして子どもたち同士でアイデアを共有したり、教えあったりもしながら、遊びは進んでいきました。
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そんな中で、一人じっくりと考えているAちゃんがいました。
今日はその場面を紹介しようと思います。
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画用紙を見つめ、熟考しているAちゃん。
少し離れたところから様子を伺っていると、どうやら今日の方法がわかっていないということではなさそうでした。でも、時々周りの友達の様子を見たりもしていました。

しばらくして僕がもう少し近くにいったら、その瞬間、Aちゃんは反射的に自分の絵が見えないように紙を折り曲げようとしました。

僕は子どもたちの様子を見るとき(はたらきかける時とは違う)はなるべく緊張させないように、自分の気配をださないようにと気遣うのですが、それでもAちゃんを一瞬、緊張させてしまったようでした。

と、ここで続きを書く前に、先に僕がふだん子どもたちと表現しあう上で、一番大切にしていることをお話ししようと思います。

それは安心です。

僕が考える、表現の場における安心とは、
言い換えると「否定されない」ということです。
自分の表現した「作品」が否定されないということはもちろんですが、
その「発想」自体を否定されないこと、 
それ以前に、その子が「考えている時間」や「試行錯誤や葛藤の時間」を否定されないことなどだと思います。
なぜなら、安心した空間でなければ、焦ったり、緊張したり、評価を気にしたりして、
自分の思いと素直に向き合うことができないようと思うからです。

このような考えから、僕はふだんのワークショップでは、一人ひとりに安心してもらうことを心がけえています。

にも関わらず、僕が思っていた以上にAちゃんは敏感に察知し、気にしてしまったようでした。

なので僕はAちゃんに、穏やかに言いました。
「ごめんごめん。ゆっくり作ってね。」
「好きなようにさ、思い浮かんだものを、何でも。」
「もし思うようにいかなかったときは、新しい紙を使っていいからね。」

時間に対する安心と、
発想に対する安心と、
失敗に対する安心を少しでも伝えられたらと思いました。

そしてそのあとはまた、少し離れたところから、ときどきニコッとアイコンタクトをしたりして、Aちゃんの思い、行動、全部に安心して制作にむかってもらえればという視点で関わっていきました。
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それから30分後。

「できたよ♪ロボット!写真撮って。」

彼女の方から作品を見せにきてくれました。
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僕のこうした関わりや意識が、彼女の制作に直接作用しているかどうかということは、彼女にしかわかりません。
僕の関わりにも意味があったかもしれませんし。
もしかしたら僕が勝手にそう思ってただけで、そこにたいした意味はなく、彼女は最初から最後まで真剣に、そしてマイペースに作っていたのかもしれません。

でも、考えていたAちゃんに対して、
大人が直接的にアドバイスをしたり協力するという形でAちゃんを、他律的に活動させるのではなく、
Aちゃんが自分でじっくりと考え、そして「写真をとってほしい!」と言いたくなる作品づくりができた。
それはつまり、このワークショップで彼女主体の育ちの時間を守れたということなのだと思います。
Aちゃんの姿は僕にとっても、嬉しいものでした。

***

僕は、先生や保育士の子どもたちに対するアプローチには、大きくわけて二種類あると思っています。
一つは、こちらから何かを提案したり、方法やアドバイスを伝えたり、一緒に活動する、
といった直接的なアプローチ。
もう一つは、子ども達が自分のペースで気づきや発見の時間を過ごせる環境づくり、雰囲気づくり、といった間接的なアプローチです。

この二種類には大きな違いがあります。
それは、それぞれのアプローチの質が良い悪いということではなく、見え方の違いです。

直接的なアプローチは、実際の行動・言動が中心なので、子どもたちや組んでいる先生、親の目にも見えやすいのです。
反対に間接的なアプローチは、環境設定だったり、声の柔らかさ、アイコンタクトなどなど、周りには見えにくいものです。

するとついつい、大人は直接的なアプローチに偏りがちになる。
なぜかというと、直接的な方が、周囲の大人に自分が保育をしているということが伝わりやすいから。

色々な現場をみていると、そんなことを思います。
しかし、見えにくいこと・わかりにくいことと、価値がないことは違います。
どちらも大切。

だから僕は目に見えにくい、この間接的な関わりの価値のほうも、皆さんともっともっと共有していければ嬉しいです。

参加してくれたみんな、ありがとうございました(*^^*)
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by doughnut-official | 2013-06-10 12:10 | 幼稚園・保育園などのWS

「遠足に何をもっていく?」

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こんにちは!
今日は先日お呼びいただきました、日光は長畑幼稚園さんでのワークショップのリポートです。
今回の「遠足の前だから遠足をテーマに遊びたい!」とのリクエストでしたので、シンプルに「遠足に行こう!」ワークショップがスタート♪

まずは、それぞれ遠足に行くバックを作りました。
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そのあとはいよいよ今日のメイン。
バッグの中に入れる荷物をおえかきしました。
「遠足に何をもっていきたい?本当はもっていけないものでもいいよ。
準備できたら教えて♪」
僕がそういい、みんなは思い思いに荷造りをはじめました。

「お菓子でしょ。」
「お弁当。」
「あ、水筒も!」

まずは園足になくてはならない本当の持ち物を描いていきました。
ひとしきり持ち物がそろうと、ここからが想像と表現の醍醐味です。
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「みて、マクラもっていくんだよ!」とAちゃん
「マクラ?いつ使うの?」と僕
「おやつ食べたあと、みんなでゴロゴロしたら気持ちよいでしょ~!」とAちゃん
「いーねー!」とそれを聞いた周りにいた友達一同は歓声をあげていました。

たしかにゴロゴロしながら空を見上げて友達とおしゃべりなんて、めちゃくちゃ楽しいでしょうね。

今度はBくんとCくん。
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「僕は恐竜もつれていく!」
「僕はライオン!」

彼らが恐竜やライオンと一緒にお弁当を食べる風景や背中に乗って、遊んでいる風景、
想像するとたまりません。
「持っていきたい」という気持ちからは、彼らがふだん好きなものも見えてくるようでした。

こうして、みんなのバッグにはそれぞれたくさんの魅力的な持ち物がつめられていきました。
最後は、感動の持ち物を準備したDくんの持ち物を紹介したいと思います。
それがこれ。
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「これは?」と僕。
「雨と雲をもっていくんだよ。」とDくん。

僕はまた質問しました。
「雨と雲?え、なににつかうの?」

するとDくん。

「雨と雲をもってれば、晴れてるでしょ。」

雨と雲を自分のバッグに入れていれば、外に雨は降らない。
遠足の日は晴れる。

というのです。
どうですか、この想像力。

子どもたちの絵画や造形というと、まだまだ作品の出来栄えで評価されることは少なくありません。ですが、子どもたちが表現することの一番の面白さは、そんなところではないと、僕は思います。

何を思い、何を描き、何を作るか。

一人ひとりのそれが見えてくるのは、本当に面白いことです。


担任の先生は、そんな子どもたちの夢中な姿に涙を流していらっしゃいました。
僕はこの先生たちの素直さもあってこその、この子たちの姿なのだと思います。

子どもたち一人ひとりの様々な気づきや発見が生まれる空間と時間。
それらを表現し、共有できる仲間。
その子どもたちの姿に寄り添い、感動できる保育者。

こんな中で、子どもたちはのびやかに育っていくということを、あらためて実感させてもらいました。

絵を描いている最中、女の子たちから、こんなつぶやきが聞こえてきました。

「絵を描くのってさ、ワクワクするよね~!」
「ね~!!」

これこそが、表現活動の答えの一つであるような気がします。

何を持っていこうか、そしてそれをどんな風に描こうか、
それを考えて、想像して、心がはずむ。
描くことで実感して、また心が躍る。

みなさんの園や学校の子どもたちは、ワクワクするような表現の時間を過ごしていますか。

長畑幼稚園のみなさん、ありがとうございました(*^^*)
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by doughnut-official | 2013-06-03 18:15 | 幼稚園・保育園などのWS

「保育の価値基準」

栃木県はつるた保育園さんにてワークショップをやってきました!
つるたさんは昨年は職員の研修で呼んでいただいたのですが、今年は子どもたちと年間を通してのワークショップをさせていただくこととなりました。

第一弾はオリオン通りに飾るフラッグづくり!
最近園の子どもたちの中で宇宙の話がよくでているとのことから、宇宙をテーマに絵を描くことにしました。
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最初はロケットや宇宙人、星からはじまって、しだいには自分の好きな生き物、宇宙で食べたい物、見たい風景などみんなの好きなモノがどんどん描かれていきました。
宇宙と考えると、ついつい自分たちの世界にはないようなものをイメージしますが、自分たちの世界すら宇宙の中にあるんだよなぁなんて思うと、子どもたちの絵に素直に納得なのでした。

さて今回は、そんな子どもたちの魅力的な姿に後ろにいた、素敵な大人たちをリポートをしようと思います。

保育の価値基準

今回のワークショップをやるにあたって、打ち合わせ段階から先生と一緒に話していたことがあります。それは「完成品がどんな風になっても、子どもたちのありのままでいきましょう。」ということ。

みなさん、ちょっと考えてみてください。
自分の子どもの絵が飾られる。
自分のクラスの子どもたちの絵が飾られる。
人の目に触れる作品となると、周りの目や評価を気にする人も少なくないのではないでしょうか。

そんなことを思うと、つい誘導的になるものです。
あらかじめ大人で構図を決めておいたりとかして。
その方が、パッとみは整っていますから。
でも、子どもたちの「今」という瞬間の爆発的なエネルギーは薄れてしまうように思います。
だって
「この場所に、このくらいの大きさで描こうね。」
と言われて描くのと、
「好きなところに、好きな大きさでどうぞ。」
と言われて描くのでは、やっぱりワクワクの大きさが違いますもんね。

それで、つるたさんとの打ち合わせはというと、素敵でした。

何を描くかも、
どのくらいの大きさで描くかも、
何個くらいの絵を描くのかも、
全部子どもたち一人ひとりのありのままで行こう!
と。
そういう子ども達の姿を大切に保育をしているんだ!
と。
こんな思いを共有してはじまったワークショップ。
子どもたちは本当に楽しそうに描いていました。

最後に、主任先生が言いました。
「子どもたち、とても楽しそうでした!こんなにも描くなんて、みんなすごい!よかった!」

こうした表現の時間に価値があるかどうか
その一番の基準は、大人の好みで評価する、作品の出来栄えではないのだと思います。

子どもたち自身が夢中になる姿や、素直な笑顔がいっぱい見られるかどうか。

僕はこれだと思います。

今回、子どもたちが描いた作品をどう思うかは、見る人それぞれの好みでしょう。
でも、子どもたちの一人ひとりの笑顔やエネルギーがすさまじかったこと。
そして、その子どもたちのそばには、子どものありのままの「今」を大切にしている保育士たちがいるということ。
この二つのことは、きっと皆さんにも伝わることと思います。

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つるた保育園のみなさん、ありがとうございました(*^^*)
by doughnut-official | 2013-04-25 00:06 | 幼稚園・保育園などのWS

工作WS「チョキチョキ動物園」

はじまりました新年度!
本年度もどうぞよろしくお願いします(^^)

さて、気付けば久しぶりの更新となってしまいました。
少しずつですが、ご報告していきますね
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まずは神奈川県は川崎市にある幼稚園さんでの、工作ワークショップの様子から。
こちらでは、卒園間際の年長さんたち150人と一緒に色紙で動物たちを作って遊びました。

今回五クラスが一斉スタートということで、かなりの大人数。
会場にいってみると、子どもたちはクラス毎に少しずつホールに集まってくる様子だったので、まずは集まった子どもちと即興で、動物たちの人形劇をして遊びました。
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一つ一つ動物たちの声色をかえて、子どもたちに質問したり、答えたり。冗談ばかりのおしゃべりで、会場は大笑いでした。

そうして全員が揃う頃には僕も子どもたちのテンションも準備万端。先生から全員揃った合図をもらい、いよいよスタートです。

「よーし。それじゃあ、そろそろはじめようか♩」

僕が説明をはじめた瞬間、子どもたちはシーン。

これだけの人数の子どもたちに、大人が一度も「静かにして!」と言わずに、
子どもたちが静かになる様子は、先生たちもびっくりしていたようです。
でも、その実は単純なこと。

その人の話が聞きたければ、静かにする。
怒られるから静かにするんじゃなくて、
話を聞きたいから静かにする。

それだけです。

僕もとにかく、子どもたちが聞きたいって思うことだけを話させてもらました。
こんな調子ではじまったワークショップ、大盛り上がりとなりました。
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一つだけ子ども達の様子を紹介しますね。
動物たちが完成して遊んでいるときのこと。
僕が画用紙に木の実を描いて、プレゼントすると、
女の子が言いました。

「この実はどこの木になってたの?」

そうですよね。
木の実ですもんね。
どこかの木になってるんですよね。

僕が目の前で描いた木の実から広がる、彼女のこの想像の深さと、経験・知識フル稼動の反射神経。
こういう子ども達とのやりとりは、こちらもたまらなくワクワクさせてもらう瞬間です。

みなさん、ありがとうございました(#^.^#)
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by doughnut-official | 2013-04-02 14:35 | 幼稚園・保育園などのWS