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DONUT WORKSHOP REPORT

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空のある街2013「みんなの未来の街をつくろう!」

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こんにちは!
皆さんお盆休みはいかがお過ごしですか。
僕は冬に出る保育雑誌の原稿を書いたり、夏休み後半のWSや親子キャンプの準備をしたりしながら、楽しく過ごしています。

さて少しずつ夏休みの様子も報告していきたいと思います。
まずはここでも何度かお知らせしました「空のある街2013」から♪

「空のある街」という企画は、越谷市の文化会館が主催する街づくり事業の一環で、今年10周年を迎えます。安全、安心、自然、文化、暮らし、人、などといった視点から街の様々なものにスポットを当てて、第1回から8回は作家のエンドウキヨシさんが、そして第9回は僕が、中心となってワークショップを行ってきました。

9年という長い時間の中で、初めはサポートスタッフだった僕が、エンドウキヨシさんからディレクターのバトンを引継がせていただくことになり、当時は参加者だった子ども達が、今ではサポートスタッフとして、今の子どもたちと関わるようになりました。
これは本当にすごいことだと思います。
9回のワークショップを通して一番つくられたもの、それは人と人のつながりなのだと思います。
当時の子ども達が、今の子ども達を思い、行動する。
これはなによりも街づくりの一歩であるでしょう。

そして10年目。
今年はズバリ直球勝負、ここに住むみんなが幸せに暮らせる「未来の街」を作りました。
それは僕らが子どもたちに街づくりを教えるということではなく、子どもたちの持つ視点で、子どもたちの持つ感性で、真剣に街づくりを考えてみたいと思ったからです。
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ワークショップ中、子どもたちは作品について色々なことを教えてくれました。

「街中の煙をエネルギーにかえて、どうにか、良い感じにしたいんだよ。」
「このお店には僕の大好きな焼きそばや麺類があるんだよ。あと、エビフライ。
エビフライはお母さんが好きなんだ。」
「このお家は誰でも無料で住めるお家なの。そしたらお家がない人も住めるでしょ。」

街に住むみんなが幸せで、街に住むみんなが楽しい。
子どもたちにとっては、それがいたって当たり前の感覚なんだということをまざまざと感じさせてもらいました。
子どもたちは大人に比べれば知識や経験は少ないかもしれません。
しかしその分、自分自身の喜びや身近な家族・友達、日常の生活などを中心とした、本質的な視点やアイデアを持っているように思います。
そして、それはもしかしたら、大人のほうが忘れかけていることでもあるのかもしれません。
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ワークショップ終了後、子どもたちはそれぞれに言い合っていました。

「また来年も絶対やろうね!」
「俺、来年何を作るか、もう決めっちゃった!」
「来年もよろしく!」

来年の夏が楽しみ。

この純粋な思いは、未来への道をしっかりと照らしてくれることでしょう。
そんな子ども達を見て、僕もただただ思うことは、
この子どもたちと一緒につくる、ぼくたちの未来は明るい!!
ということ。
心からそう思います。
これからもずっと、この仲間たちと一緒に、素敵な未来の街を作り続けていきたいと思います。
この街で出会えた仲間たち、スタッフ、コミセンのみなさん、三日間本当にありがとうございました!

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by doughnut-official | 2013-08-16 12:37 | イベントなどのWS
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