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DONUT WORKSHOP REPORT

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工作WS「巨大ビー玉迷路をつくろう!」

草加にある特別支援の学童の親子イベントにてワークショップをさせていただきました。

今回は子ども達と一緒に巨大なビー玉迷路作りです。
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画用紙を折ってコースを作る。
そのコースを土台に貼る。
コースに絵具で絵を描く、色を塗る。
土台に直接ペンで絵を描く。
一足先にビー玉を転がして遊ぶ。etc
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みんな自分の好きなことに夢中になっていました。
それぞれ好きなことをしているんだけど、その一つ一つの制作は迷路のステージの上で、そして子どもたち自身も完成後のビー玉遊びを通して、つながっていきました。
こんな風にそれぞれのペースで、でも友達と一緒に、
同じ空間を共有できるというのはすごく心地よいものですね。
あっという間の二時間でした。


活動中、子どもの様子を見に来たお母さんの一人が僕に言いました。
「みんな変わらないんですね。」

これは、障害のある子と、障害のない子の姿が変わらないということでした。
参加者の中には学童の子ども達と、その兄弟が参加していましたので。
そんなみんなの様子を見て、お母さんは「変わらない。」と。
その通りだと思います。
好きなことをして、真剣になっている姿には、障害があるもないも
ありません。

この変わらないっていう感覚、僕はすごく大切だと思います。
色々な現場に行かせていただくと、
「障害があるから」という理由や、発達の障害だけでなく「まだ小さいから」という理由などで、子どもの活動に周りの大人がストップをかけている場面がまだまだ少なくありません。

でも、今回の子ども達とお母さんがまたあらためて教えてくれたように思います。
子ども達は「変わらない」と。
年齢がちがっても、発達がちがっても、
根っこは変わらない。
そこに障害はない。

子ども達の可能性を、大人が勝手に決めないようにしたいです。

ひこうせんのみなさんありがとうございました(*^^*)
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by doughnut-official | 2012-06-25 11:02 | 小学校などのWS
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