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DONUT WORKSHOP REPORT

donatsu.exblog.jp

「子どもの目線で子育てを考える」

さて、昨日は埼玉県の家庭教育アドバイザー東部地区(草加、越谷、加須、久喜、幸手などのエリア)さんの研修会にて講演させていただきました。

僕がワークショップを通して出会ってきた人達のエピソードをまじえながら、親子の話から学校の話まで、具体的には親や大人と子どもの関係、学校の評価、子どもの視点の話などなど、セッション形式でざっくばらんに盛り上がりました。

その中から今日も一つリポート。
今回多くの方に共通してポイントとなったのは、
アドバイザーとして自分達が関わっている親の不安(特に我が子を他の子と比べることから生まれる不安)をいかに和ませるか、別の視点を伝えられるかということでした。

※具体的な様子は以前の記事もよかったら見てみてください。

親が比べる子育てから抜け出すポイントは、
我が子のアクションを「我が子目線」で捉えるのか、
「他の子目線」でとらえるかの違いなのだと思います。

「うちの子は企画(活動、遊びetc)をやれなかった。」は、言い換えると
他の子はやっているのにうちの子はやれなかったという、他の子が中心の目線。

「企画をやらなかった。」は
言い換えると、(他の子は関係なく)うちの子はやらなかったという、我が子が中心の目線。
大切なのはこちらのほう。

やれなかったのではなく、やらなかった。

そんな風に我が子の目線になると、やらなかった理由が見えてきます。
他に面白そうなことを見つけたから。
他に気になることがあったから。
自分の興味・関心を見つけている我が子の姿がちゃんとあります。

つい他の子の目線でわが子を見てしまうお母さん・お父さん達に、
我が子目線を発信することで、少しでも親達が子どもの素敵なところをたくさん見つけられる手伝いができたらいいねと。
そんなことを皆さんと確認しあいました。

終了後、「力をもらった!」「もっとがんばる!」と温かく、嬉しい笑顔をたくさん見させていただき、
僕も元気をたくさんいただきました。
家庭教育アドバイザーの皆さん、ありがとうございました!
それぞれの現場で、地域を盛り上げていきましょう(^^)
by doughnut-official | 2011-12-05 08:24 | 研修会・講演
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