栃木県は宇都宮にて親子のお絵かき&工作ワークショップをやってきました♪
今回も子ども達の楽しみ方は色々で、一時間最初から最後までずーっと絵をかいて遊んでる子もいれば、途中から工作をしたり、周りを走り回ったりして遊んでいる子もいました。
こんなとき、親としてはついメインのプログラムに対して「うちの子は参加できる」「参加できない」という風に見てしまうかもしれませんが、それは大人の目線というもの。
子どもの目線に見方をかえると、子ども達はこの時間、ちゃんと自分で遊びを選んでるという姿が見えてきます。
絵の具、体育館の広い場所、ふだん見慣れない道具や材料、そういったこの空間にある全ての中から自分の遊びを選びだしているんですね。
そう見ると、遊びに参加しないわが子から、楽しいことを見つけたわが子に変わります。
わが子の「好き」をたくさん見つけられるお母さんでいてくださいね(^^)
竹林サロンのみなさん、ありがとうございました!