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DONUT WORKSHOP REPORT

donatsu.exblog.jp

「時計の針が指した時刻は…」

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今日はララガーデンつくばさんにて、ドコデモアトリエ。ちいさなおうち作りのワークショップをしました。

ある子が作ったおうちの壁には時計がかけてありました。

針が指している時刻は12時9分。

「何かがはじまる時間なんですか?」

と聞くと、

「私が生まれた時間なの。」

と教えてくれました。

一見すれば、何気ない工作かもしれませんが、そんな細かなところにも、彼女のドラマが込められているのでした。
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# by doughnut-official | 2016-01-09 18:06 | Comments(0)

「地域の子育て情報発信」

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2016年最初の報告は、J:COMさんの番組出演のお知らせです。
埼玉県越谷・吉川・松伏地区限定で、「ネギッシュ」という地域密着の情報番組がはじまりました。司会は、越谷出身、AKB48の小林かなさんと、吉川出身のものまね芸人の北条ふとしさん。

僕は地域の子育て情報担当として、ちょこちょこ登場させてただきいます。
第一回目は、主催している子育てサロンを取材してもらいました。
二回目は、地域内のこども園さんにて、園長先生との対談を予定しています。
エリアはとっても狭いですが、だからこそ、ちょっと楽しい親子の情報と、子育ての視点を紹介できればと思います。

毎週月・水は夕方5時半から
毎週火曜日は夜10時半から放送しているそうです。
もし見れる人はチェックしてみてくださいね(^^)
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# by doughnut-official | 2016-01-09 00:43 | Comments(0)

新年のご挨拶

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新年あけましておめでとうございます。

こども環境デザイン研究所は、今年も子どもたちとのワークショップを軸にして、ご家庭に、保育や教育の現場に、そして地域に、様々な形で遊びと学びのきっかけを届けていければと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

こども環境デザイン研究所 
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# by doughnut-official | 2016-01-07 12:17 | NEWS | Comments(0)

「どこでも育つ いつでも学ぶ」

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毎週月曜日はコーディネーターを担当しております、市内の小学校での放課後こども教室でした。
こちらは、地域の大人と、近隣の文教大学は青山先生のご協力のもと、学生さん達を中心スタッフにして、子ども達の放課後の場所の一つを作っています。

最近は習い事と携帯ゲームが中心の放課後だからこそ、
文字通り課題から放たれて、
退屈や戸惑い、ケンカなども含めて、子どもならではの曖昧な時間を過ごせる場所になればと思います。

と同時に、少しだけ、親でも先生でもない大人との出会いの場所になればと考えています。

子どもたちと一緒に活発に遊びまわるでもなく、
わざわざ大きな声で子ども達を集めるでもなく、
座って穏やかに話しをする65歳のおばちゃんを、自ら囲む子どもたちがいます。

教えてもらっているのは、指編み。

その光景は、かつては家庭や地域に、当たり前にあった、教育の形の一つなのかもしれません。
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火曜、水曜、金曜はコトリエ(こどもの造形アトリエ)
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木曜日は市内公民館にて子育て広場。
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出張ワークショップは、さかえ保育園、陽だまり保育園、そして自主保育グループこころね、さらに、恒例となりましたショッピングモールはLaLaガーデンつくばさんにお呼びいただきました。
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子育ての時間、
保育の時間、
放課後の時間に、
お買い物の時間。

保育園、
学校、
公園・公民館に、
ショッピングモール。

場所にとらわれず、
時間にとらわれず、
子ども達の日常の中に、自ら育つ環境が広がっていけばと思います。
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# by doughnut-official | 2015-12-22 12:42 | NEWS | Comments(0)

「見立て遊びと生活のつながり」

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夏からはじまった子どものアトリエ、コトリエも年内最後の回が終了しました。
今日は親子クラス、1歳10か月のトモくんの様子からリポートです。

えのぐで遊んでいたとき
手元に集まったえのぐのチューブたちを見て、ある発見をしたトモくんのひとことです。

「じゅうたいしちゃった。」

チューブの集まりを、車の渋滞に見立てたのでした。
そうして今度はお母さんと一緒にチューブを交通整理する遊びがはじまりました。

この見立てが、なんともトモ君らしいんです。

というのも、彼はバスが大好き。
コトリエの行き帰りもバスに乗れる日は嬉しそうにしていて、
その様子を私たちスタッフも何度も見ていました。

そんな彼の

「じゅうたいしちゃった。」

バスに乗っているトモくんとお母さんの光景が浮かんできて、
なんだかこちらまでワクワクしました。

子どもの見立てを
「かわいい。」
と言ってしまえば話は終わってしまいますが、少し真面目に整理すると、これは日常生活の体験から得た情報が、遊びの中で知識に昇華した一場面といえるのではないかと思います。

こんな姿を見せてもらうと、
年齢問わず子どもたちは生活の中で、

何を見て、
何に出会い、
何を感じ、
いかに解釈するか、
という活動を相当真剣にやっている人たちなのだということをあらためて実感します。

本当に面白いです。

******

もう一つ、コトリエで大切にしたい視点についても紹介します。

今回の活動の中で、
私たちスタッフやトモくんのお母さんが、
「絵具で絵を描くことがゴール」
「絵具で描く体験に意味がある」
などと目標や目的を設定してしまっていたら、
彼のこんな姿は見られなかったでしょう。

なぜなら、彼が箱からチューブをどんどん出していていった時点で、
「ほら、描こう。」
「使う分だけだそうね。」
などと誘導の声がかけてしまうからです。

そんなのもったいない。

やる。
やらない。

それは、ちゃんと本人が決めますし。

その都度、
その瞬間、

自分が一番面白いことを見つけて、行動するのが子どもたちです。

私たちスタッフは、
お母さん・お父さんたちと一緒にそのことを信じて、
ゆっくりのんびり楽しめる空間を作っていければと思っています。

こどものアトリエ、コトリエ、来年もよろしくお願いします(*^^*)
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# by doughnut-official | 2015-12-20 06:57 | 親子のWS | Comments(0)