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DONUT WORKSHOP REPORT

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空のある街2013

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今年も夏がやってきましたね!
僕のホームタウン越谷では、サンシティホールが主催で毎年大きなイベントをおこなっています。

「空のある街 2013」
空のある街は、今年で10年目を迎えます。
第1回目の電信柱から、屋根、消化器、藍染めの街・・・そして昨年の遊園地まで、この9年間、「ホッとする街」をテーマにたくさんのモノヅクリを行ってきました。その長い時間の中で、当時サポーターだった僕は、初代リーダーのエンドウキヨシさんからバトンを引継ぎ、当時参加者だった子ども達は、今ではスタッフとして参加してくれるようになりました。そんな歴史をみていると、空のある街の体験が、いかに本物の街づくりとつながっているかということを実感させてもらいます。

そして10年目。今年はズバリ直球勝負、みんなで「未来の街」を作りたいと思います。
どんな素敵な街にしようか、子ども達はきっと色々考えてくれるでしょう。時にはうまくいかないこともあるかもしれません。
ですが、そういう試行錯誤や葛藤の時間も含めて、僕は子どもたちの見せてくれる姿、全部を大切にしたいと思っています。
なぜならこの企画自体を、子どもたち一人ひとりが自分の思いや考えを自由に表現できて、それでいて失敗さえも受け入れられる空間にすることこそが、ホッとする街の第一歩だと思うからです。

また僕たちは、子どもたちに街づくりを教えるのではなく、子どもたちと一緒に街づくりを真剣に考えてみたい。
そう思っています。
というのも、子どもたちは知識や経験は少ないですが、その分、自分自身の喜びや身近な家族・友達のことを中心軸にした、本質的に大切な発見やアイデアをみせてくれると思うからです。
そして、それはもしかしたら、大人たちの方が忘れかけている視点であるかもしれません。

素敵な未来の街ができることを僕も今から楽しみにしています。
皆さんも子ども達の発見や発想、表現を楽しみにしていてくださいね。

お近くにお住まいで、お時間のある方はどうぞ遊びにいらしてくださいね。

矢生秀仁

詳細はこちら→空のある街2013
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by doughnut-official | 2013-07-19 21:55 | イベントなどのWS | Comments(0)

「子どもたちは生活している」

今回は、きらきら保育園さんでのワークショップのリポートです。

穏やかで心地よい空間
自宅の納屋を改装したというきらきら保育園さん。
山に囲まれた道を通りぬけ、畑の小道を入っていくと、こんな園舎がでてきました。
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園庭で思い思いに遊んでいる子どもたちに
「今日、一緒に遊ばせてもらいにきました。ひでといいます。よろしくお願いします。」
といってあいさつをして回っていると、一人の女の子がいいました。
「ねぇ、カエルのお家みせてあげよっか。」
「うん、ぜひお願いします。」

カエルのお家、、
ハコかな?
バケツかな?
なんて思いながらその子たちのあとをついていくと、目の前にあらわれたのはこれ。
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カエルのお家というのは園庭にある竹ばやし、全部なのでした。
僕の想像をはるかにこえる、とっても素敵なお家でした。

この林を家という子どもたちの感性にワクワクしながら、様子をみていると、すぐにもう一つ、素敵なことに気付かせてもらいました。

それは静けさです。
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縁側にすわり、園庭で子どもたちをながめていると、園庭の一番奥にいる子どもたちのつぶやく声が聞こえてくるのです。
それはどういうことかというと、保育士が子どもたちにむかって大きな声で活動を誘導していないということ。
子どもたちは一人ひとり自分のペースで、興味・関心にむかって真剣に遊んでいます。
それがなんとも心地よい静けさなのでした。
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このような雰囲気の中で、子どもたちにも温かく仲間に歓迎してもらい、気づけば30分近くが経っていました。

それじゃあそろそろワークショップをはじめようかな、と思いつつ、しかし、ここで僕には一つの迷いが浮かびました。

(みんな、こんなにも自分の遊びに夢中になっているのに、今ここで、僕がわざわざ声をかけることは邪魔じゃないだろうか。)

僕のワークショップが、たとえば演劇鑑賞のような「子どもたちの非日常的な出会い」というコンセプトであれば、「みんな集まってくださーい!」といって、子どもたちの遊びを中断させるのもありなのかもしれません。

でも、僕のワークショップの根っこは、保育と同じ、子ども達ひとりひとりの育ちです。
だから、子どもたちの暮らし、生活に割り込んでいくようなやり方で進め方はしたくありません。

大切なのは、自分のワークショップに子どもたちがのるかどうかということではなく、あくまでっきっかけの一つを提案し、それを自分の興味・関心、自分のタイミングで選んでもらうこと。

そこで、僕は園庭のはじに小さくシートを広げ、一人、新聞紙で遊びはじめました。

これなら、自分の遊びに夢中になっている子は、僕のことは気になりません。
自分の遊びに一つの納得や終着がえられたときは、自然と新しいことに気づきます。
それが、その子のはじまる時です。

そうして、一人ずつ、一人ずつ、自分のタイミングで集まってきました。
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段々と伝わっていく雰囲気はとても心地良く、なによりはじめに感動させてもらった、この園の素敵な静けさを、そのままに過ごせたことが、僕にとってもすごく嬉しいことでした。

今回のワークショップでは、新聞紙を使って色々なものを作っていきましたよ。

トンボ、鳥の親子、船、車、洋服、冠、髪飾り、電動ドリルetc
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新聞紙というと、やぶって遊ぶことが多くイメージされますが、にぎったり、丸めたり、どちらかといえば粘土に近いような感覚で、楽しんでもらいました。

子どもたちは生活をしている
今回、きらきら保育園の子どもたちをみていて、あらたあめてきづかせてもらったことがあります。それは、子どもたちはここで生活をしているということ。

保育の現場では、子どもたちを思う先生たちの考えによって、色々な活動やプログラムが計画されていきます。もちろん、それが子どもにとって豊かな経験や学びになるということもたくさんあるし、それも含めて子どもたちの生活ということでもあるでしょう。

しかし、この「生活」という意識を、ときに立ち止まり、丁寧に考えることが大切なのかもしれません。
なぜなら、大人たちはプログラムや計画、場面の切り替えを前にすると、ついつい子どもたちが「生活している」という視点を雑に扱うことも少なくないからです。

それは、きっと意識のどこかに子どもたちが自分できめた活動、自分できめた時間よりも大人が提供するプログラムや誘導のほうが良いという考えがあるからなのかもしれません。

でも、子ども達の実際をみていると、そんなことはない。

ちゃんと自分の学びを見つけ、自分の判断をしていきます。
そして、それは大人たちが大切に思っていることとも、多くかさなります。

そのことを、子どもたちがのびのびと遊ぶ姿や、新たな遊び(僕とのワークショップ)も自分で選ぶ姿、そしてそれが守られる穏やかな空間、側に寄り添う先生たちをみていて、あらためて実感させてもらいました。

***

たとえ先生が子どものためによかれと思っていることであっても、
その計画は、その言葉かけは、子どもたちの「生活」「暮らし」にとって心地よいかどうか?不自然ではないかどうか?

これは、なかなか魅力的なものさしになると思います。
ぜひ皆さんも考えてみてください。

***

きらきら保育園のみなさん素敵な時間を、そして素敵な縁をつないでくれたはるちゃん、ありがとうございました(*^^*)
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by doughnut-official | 2013-07-12 17:58 | 幼稚園・保育園などのWS | Comments(0)

「子どもたちの虚像と実像」

こんにちは!
今日のリポートは竹林保育園・石井保育園の子育てサロン合同親子講座の様子です。
こちらでは三年目の恒例企画となった、えのぐあそびのワークショップを行いました。
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親子50組が集まり、会場には全長20Mの大きな紙とたっぷりの絵の具、そして筆を200本用意して、ワークショップのはじまりです。

もちろん、子どもたちにとってのワクワクのポイントは、絵の具やクレヨン、ロール紙だけでなく、この広い体育館、大勢のお友達、など色々とありますので。そんな様々な刺激が混ざり合う空間で、思い思いに自分の「やりたい!」を選んで過ごしてもらいましたよ。
今日はその中から一人の女の子、2歳のAちゃんを紹介したいと思います。

2歳の集中
巨大ロール紙があたり一面広がると、Aちゃんは迷わず筆をとり、紙に向いました。
筆をペタッと紙におき、動かすと、そこには線が表れます。
それを見ながら、自分の体をどう動かすとどのように線がひけるのかを確認したり、
絵の具ののび具合、絵の具のまざり具合を発見したりしているようでした。
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その夢中な姿を見て
「どれくらい描いているでしょうね。」
と僕が彼女のお母さんに言いました。
すると
「ゆっくり見てみます。」とお母さん。
ワークショップの間中、本当に穏やかに娘の姿を見ていました。

そうして気づけば一時間が経過。
彼女ははじまりからおわりまで、ひたすらに絵の具を楽しんでいました。
これが2歳の彼女の集中です。

2歳の決着
僕はその姿にウキウキしながらも、他の子どもたちはだんだんと遊びをひきあげていき、会場自体も終了の時間が近づいていたので、「そろそろ終わりにしないとなぁ。」と思いつつ、できればギリギリまで彼女が自分で終わるタイミングに寄り添いたいなぁと考え、様子を伺っていると、彼女はさらに魅せてくれました。

Aちゃんのその日の遊びの過程はというと、はじめは筆を使ってのあそびから、終わりごろには手や足を使っての感触遊びになっていったのですが、最後に、もう一度筆をもち、彼女はいくかのマルをかきました。 

シュッ シュッ シュッ シュッ。

そして身体をおこし、上からそのマルを眺め、息をふうっ吐き出してから、ニッコリつぶやきました。

「オッケー!!」

そしてお母さんの顔を見てもう一度、ニコッ。

「おわりにしようか。」

とお母さん。

「うん。」

とAちゃん
こうして、彼女は自分の遊びに、自分で終わりにしたのでした。
これが、僕の見せてもらったAちゃんの決着です。
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子どもたちの虚像と実像
小さな子どもたちの活動を考える時に、
「一つのことには集中力がもたない」「色々と展開して、子どもが飽きないようにするのが良い保育」というイメージをもっている人は、まだまだ少なくないようです。

しかしAちゃんをみたらどうですか。
それは一部の大人の勝手な先入観のように思えます。

本当は小さな子どもたちには集中力がないのではなく、
「面白ければ集中する、けど、つまらなければ我慢や付き合いではやらはしないし、次のことを探しにいっちゃうよ」というシンプルなことなのではないでしょうか。
僕は目の前の子どもたちや、Aちゃんを見ていると、そう思います。

そして、このシンプルさが、実は小さな子どもには集中がないという誤解を生み、子どもの虚像を作りだしているのかもしれません。

その誤解を、子どもと大人の姿の対比から整理してみましょう。
たとえば大人は、その活動自体がつまらなくても、集中していなくても、一時間黙って座っていられますよね。
反対に小さい子どもたちはつまらなければ座っていません。
他に面白いことを見つけにいきたいから。
一方は座っているし、もう一方は座っていない。
でも、集中してないのはどちらも一緒。
だから、この差は我慢の差であって、集中の差ではないのです。
ここの違いを、ちゃんと理解しておくことが大切なように思います。

もし今日僕やお母さんがAちゃんを誤解していたら、つまり
「2歳3歳の子どもは集中力が続かないし、自分のタイミングで切り上げることもできない、
だからうまくこちらで導いていこう。」という考えで流れを組み立てて進行し、Aちゃんに必要以上に声をかけていたら、

彼女はこれだけの力を発揮する場面はなくなってしまったのでしょう。
彼女がこれだけの力を持っているという事を知ることもできなかったでしょう。

お母さんのアンケートにも嬉しい発見が書いてありました。
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こんな姿を見せてもらうと、いつも思います。
大人が勝手に子ども像を決めて、あてはめてはだめだよなぁと。

僕たちは日々、学びます。
理論や知識だけでなく、経験による知恵も増えていくでしょう。
しかしそれはいつも目安であって、目の前にいる子どもたちの姿に勝るべきものではないということを常に思っておくことが大切なのだと思います。

大人の子どもに教えよう・導こうという考えが、
子どもたち自身の力を発揮するチャンスを奪うことになりませんように。

参加してくれた皆さん、ありがとうございました(*^^*)
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by doughnut-official | 2013-07-08 07:38 | 親子のWS | Comments(0)

「子どもたちのものづくりは、こころづくり」

さて、今日は今年度二回目となります、つるた保育園さんでのリポートです。
園に到着し、まずは外で今日の準備をしていると、
「あれ、ひでちゃんきてるよ!」
「ほんとだ!」
「おーい、ひでちゃんきたきた!」

周囲に声をかけあい、テラスで迎えてくれたこどもたちは、こんな光景。
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ワークショップはまだ一度しかやっていませんし、二か月ぶりだというのに、こんなにも素敵なお出迎えをしてくれました。

感謝と嬉しさとワクワクで僕は一気にエンジン全開。
子ども達もさっそく準備を開始し、パンツにランニングという見事な勝負服で外にでてきてくれました。

こうしてまずは4歳クラスとスタートしました。
「このダンボールや材料を使って、何が作れそう?」
僕の問いに、子どもたちの目はキラリ。
空き箱や容器を組み合わせ、家づくり、基地づくり、ロボット、海賊船、レジスター、パソコンetcみんな思いつくままに作っていきました。
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つづいて、1歳クラスがその隣のスペースにやってきました。
こちらではダンボールをひらいての絵の具あそびです。
筆を手に持ち、色と身体の感覚、筆や絵具の感触を実験するように、発見するように遊んでいます。
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今度は3歳クラスです。
最初はこちらも絵の具の感触、色の感覚を楽しむように、遊んでいました。
「あー、指が気持ちいい。」
と声にだして確認・紹介したりもしていました。
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そのあと展開が二つにわかれていったのが印象的で、
絵の具の感触を引き続きたっぷり楽しむ子もいれば、今度はイメージを膨らませてごっこ遊びがはじまる子もいました。
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彼はパン屋さんです。ダンボールの街にパンの配達をしていましたよ。
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つづいて2歳クラスもはいってきました。
こちらもダンボールをひらいての絵具遊びです。
「この物体(えのぐ)はなんなのだろう」という実験的な絵具の遊びの一歳に対して、二歳は「この感覚は面白いぞ」と自覚をもって遊んでいるようでした。
同じように見えても、感じていること、考えていることはきっと全然違うのでしょう。
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最後は5歳クラスです。
5歳クラスは最初にみんなで作戦を共有することにしました。
「今日はここに街をつくろうと思うんだ!どう?」
「いいねぇ!」
僕の提案に賛成をいただき、今日の材料を紹介して、早速はじめました。
すると、一人の男の子がいいました。

「よーし!作るかぁ!!」

手をパチンとたたきながら、誰に言うでもなく、自分に気合をいれる掛け声が、みんなにひびきわたりました。その声がなんとも心地よくて、僕自身も含め、みんなの心が一つになったような感じでした。

お家、
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車、
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「ガムテープはいまどこ~?」と周りに声をかけて材料を共有したり、「ここもってて。」なんて言いながら協力しあう姿も印象的で、とても大きな作品ができあがりました。

こうして1歳から6歳まで、総勢100人を超える子どもたちとのワークショップは、
午前中をたっぷりと使って、のびやかな時間が流れていきました。

****
今回のワークショップも年齢は本当に幅広く、でもみんな同じ空間で、表現の時間をすごさせてもらいました。楽しみ方は十人十色です。
それでもただ一つみんなに共通していたこと、それが「自分がやりたい!」という思い、主体性です。

一人ひとりの主体性に寄り添って子どもたちを見ていると、
主体性というのは、保育者・教育者がとらわれがちな、大人、子ども、年齢、発達や障害、そういったカテゴリーの壁を全部壊してくれるように思います。

やりたいことをやる。

こんなに単純なことなのですが、
一人ひとりが自分の思いを受けいれられた上で一緒に時間を過ごしているから、
誰かが誰かを否定することもなければ、誰かが誰かを傷つけることもありません。
一人で集中することも、仲間と協力することも、自然と生まれていきます。
そこには、年齢も発達も関係ありません。

やりたいことをやるのでは、ケンカもおきるし、場があれるのでは、
と思う人もいるかもしれません。
でも、本当に心から信じたこと、ありますか。
どこかで心配してるから、
どこかで信用していないから、
それすら察知して子どもたちは動いているような気が、僕はします。

そしてもうひとつ。
そんな子どもの主体的な育ちの時間のうしろには、それを丸ごと受け止めていく、大人たちがいます。

ここは先生たち、みんな笑っているんですね。
子どもも、保育士も、心から笑っている。

僕はその雰囲気に嬉しくなりながら
「いやぁ、みんなの作りっぷりも汚れっぷりもすごいですね。」
と、えのぐまみれの子どもたちを見て言いました。
すると園長先生が言いました。
「この姿をわかってもらえるだけの信頼関係を、親御さん達とつくっていくことが大切だと思っています。」
力強い返事。

子どもたちのこの姿に、パパやママたちもきっと笑ってくれることでしょう。

親、保育士、地域の大人、
そのまん中に子どもたちがいる。
子どもの育ちにおいて、これに勝る実践なんてなにもないような気がします。

子どもたちのものづくりは、こころづくり。
じぶんづくり。
ゆっくりゆっくり、つくっていってください。

つるた保育園のみなさんありがとうございました(*^^*)
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by doughnut-official | 2013-07-01 19:18 | 幼稚園・保育園などのWS | Comments(0)