ブログトップ

DONUT WORKSHOP REPORT

donatsu.exblog.jp

<   2012年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

工作WS「自分の分身人形をつくろう!」

いよいよ本番直前となりました「空のある街2012」
その連動企画で越谷の児童館ひまわりにてワークショップを行なってきました!
f0148974_22405141.jpg
二歳・三歳の親子さんから小学生まで、50組の参加者の皆さんと活動させてもらいました。
f0148974_22411368.jpg
f0148974_2241282.jpg
はじめて絵の具を使うという二歳の子と、こだわりながら作り込んでいく高学年の子が一緒に集中しているような時間はなんとも心地よい空間となりました。

また、今回は親子で参加された方も多かったので、親子で工作する姿を通して見えてくる関わりのポイントや、子どもの視点でのプロセスなど、お母さん達にもたくさん話させていただきました。

児童館の企画というきっかけを通して、親子で関わりあいながら、親が子どもの様子から子育てへの理解をより深められけるというこの場は 、親子両者にとって楽しく学びあえる場所になれるとのだいうことを実感し、
児童館の役割や可能性をあらためてみさせててもらったように思いました

参加してくれた皆さん、先生ありがとうございました(#^.^#)
[PR]
by doughnut-official | 2012-07-30 22:42 | 親子のWS | Comments(0)

感想と報告と感謝

今日は嬉しいご報告とご挨拶です。

まずは、
5年間細々とかいてきましたこのブログが。なんと一日平均50人の方に見ていただけるようになりました!
以前は10人にも満たない日もありましたので、これはとてもうれしく、ありがたいことです。
いつも楽しみにしてくださるみなさんに、いっそう楽しんでもらえるよう、
これからもたくさん報告をしていきますので、よろしくお願いいたします(^^)

そして今日は嬉しいことがもう二つあります。
一つは、先日行った千葉YMCAでの参加者の親御さんから嬉しい感想をいただいたと、スタッフさんから報告をいただきました。

>ハコビトハウス、この日も帰ってきて「たのしかった~」と。
>とても楽しかったようで、お家に帰ってからもハウスで遊んでいるそうです。
>下の弟(?)にも、コビトを貸してあげたり、新しいコビトを作ったりと
>さらにバージョンアップしているとのことでした。

こんな風にお家に帰ってからも、想像を膨らませて、
さらには弟くんもまざって一緒にワクワク遊んでもらえるきっかけになれたことは、僕自身もすごくうれしいです。どうもありがとうございました♪

そしてもう一つ嬉しいご報告を。
まだ詳しくは発表できませんが、
来年度、保育雑誌さんの特集で造形ページを書かせていただけることになりました!
雑誌というメディア媒体を通して現場の先生方や親御さんたちに伝えられたらということは以前から思って
おりましたので、今回このようなお話がいただけたことを大変うれしく思います。

今回のお話をいただくまでに、直接応援してくださった方々、
出会えた子どもたち、先生や職員さんたち、ママ・パパ達、そしてお世話になったたくさんの人たちに、
今日も心からの感謝です。

いつもありがとうございます(*^^*)

一人でも多くの方に楽しいきっかけがお届けできるようがんばります!
[PR]
by doughnut-official | 2012-07-28 23:58 | NEWS | Comments(0)

工作WS「ハコビトハウスをつくろう!」

千葉YMCAさんにて工作ワークショップに呼んでいただきました。
こちらは昨年冬休みイベントからお声掛けいただき二回目となります♩
f0148974_12171020.jpg
今回は箱に住む小人達の家、「ハコビトハウス」を作りました。
f0148974_1282225.jpg
素材のインスピレーションからコビトの顔をとりかえられるかつらやハウスが生まれたり、暖炉のあるリラックスハウスや遊びハウス、さらには変身ロボットハウスまで、子ども達のアイデアは様々でした。
f0148974_1292356.jpg
f0148974_1291127.jpg
f0148974_1294368.jpg
f0148974_1293321.jpg


「あー、超ワクワクしてきた!」

「作って、それができるとまたアイデアが浮かんじゃうからさ、全然終わりがないよ!」

「今日は一日よーく作ったなぁ、みんなお疲れさま!」
(帰りがけ、自分と周りの友達をたたえて。)

ワークショップ中、子ども達が聞かせてくれた言葉です。
アイデアと表現が止まらなくて、ワクワクする心がとまらなくて。
それって大人でもめちゃくちゃ楽しい時間ですよね。
輝いてたなぁ、みんな。
僕も思いっきりワクワクさせてもらいました。

最後はお迎えにきた親御さんたちにも少しだけおすそ分け。
活動の様子を上映会にしてみてもらいました。
わが子の真剣な表情を見る親御さんの顔が、また真剣で魅力的でした。
f0148974_8393448.jpg

千葉YMCAさん、そして参加してくれたみなさん、どうもありがとうございました!!
f0148974_1218178.jpg

[PR]
by doughnut-official | 2012-07-27 12:18 | 小学校などのWS | Comments(0)

空のある街2012

コミセン企画「空のある街2012」のつながりで、越谷市内の保育園や施設などでもワークショップをさせていただきました。
f0148974_22453723.jpg

いよいよ来週にひかえた本番は、子ども達と一緒に遊園地をつくります。
今回のアウトリーチではそこに来場してくれるお客さんとして、自分のコビト人形をつくってもらいました。
f0148974_22455416.jpg
f0148974_22461993.jpg
f0148974_22463348.jpg

作品の一つ一つから、作った人の大好きなことや憧れが伝わってきて。
「この越谷という街には、こんな人達が住んでいるんだなぁ」と、現実とのつながりを実感させてもらいました。

参加してくれたみなさんから
「今年も来てくれてありがとう!」
「来年も楽しみにしてる!」
と嬉しい感想をたくさん、直接いただけて本当によかったです。

もう一つ、職員さん達の感想も嬉しかったです。
保育園でも障害のある方達の支援施設でも、共通していってくださったことは、
「想像以上に、子どもたち、(利用者さん達)が活動していて驚いた。」
ということでした。
また園によっては
「普段いかに自分たちが言葉がけが多いかというのを実感しました。」
という感想もいただきました。

外部から関わらせていただくことが、こんな風に職員の方達が積み重ねてきた経験や信頼とは、また別の視点で色々なことを共有するきっかけになれるということは本当にうれしく、ありがたいことですね。

空のある街はワークショップを通して、街づくりのエッセンスをほんの少しだけ体験するワークショップです。
なので、僕はこの街に住む参加者のみなさんのココロやエネルギーをどこまでも信じることから、このワークショップをやっていきたいと、あらためて思いました。

登戸、大相模保育所、しらこばとの皆さん、ありがとうございました(*^^*)
[PR]
by doughnut-official | 2012-07-23 21:53 | 幼稚園・保育園などのWS | Comments(0)

わが子を信じる2

竹林保育園子育てサロンにてお絵描きワークショップをさせていただきました。
おかげさまでご好評いただき、今年で四年目をむかえます♩

子どもたちはそれぞれに好きな色のふでを手にとって、絵を描いたり、感触を味わったり、自由に楽しんでいました。

f0148974_23294368.jpg
f0148974_23143945.jpg


子ども達の真剣な姿を見ながら、お母さん達とは子育てトーク。
話のテーマは、こちらのリポートでもくりかえしになっていますが、
「いかに我が子が自分で選ぶ楽しみのセンスを尊重するか」ということについて。

今日はお絵描きのワークショップがメインで準備をしていますが、それでも広い体育館を前にしてひたすら走り回りたい子もいれば、普段みない大きなトビラの取手や小窓のスキマに興味がわく子もいます。
子どもたちは1人1人、自分の興味や関心をわかっているんですよね。

なので、僕はお母さん達に伝えさせてもらいました。
「今日やらないのは、できないこととはちがいます。ただ興味がわかないから、やらないだけ。それは全然悪いことじゃないし。自然にやりたくなるタイミングが来るだろうから。ゆっくり温かく見守ってましょ。」
と。

これは親子のワークショップでは毎回伝えさせてもらっているのですが、
すると二年目の参加というお母さんから、こんな嬉しい感想をいただきました。
f0148974_23104329.jpg

自分のタイミング、やっぱり自分でわかっているんですねぇ。
側に寄り添って、わが子の変化を一緒に味わえるお母さんがまた素敵でした。

他の子がノリノリで活動しているのを見ると、不安に思うお母さんもいるかもしれません。
でもそこをグッとこらえて、我が子のありのままの成長を受け入れてみてください。
きっとこの親子さんみたいに、長い時間をかけて生まれるわが子の新たな変化や成長に、感動できる時がくるんじゃないかと思います。

子育てサロンのみなさん、参加してくれた皆さんありがとうございました(*^^*)
[PR]
by doughnut-official | 2012-07-19 23:20 | 親子のWS | Comments(0)

「遊び」の境界線

さて、少し前後してしまいますが、キッズカラーさんの主催する保育士研修会Hoiclue♪キャンプにて講師を担当させていただきましたので報告したいと思います、
f0148974_8282985.jpg

今回のテーマは「遊び」
ということで、どんな遊びのネタがあるかというよりは、日常のどんなことが遊びのタネになるかという視点で、実践をまじえながらお話しさせていただきました。
f0148974_8284980.jpg

f0148974_8294767.jpg

また、たとえ同じプログラムであっても
子ども一人ひとりにとって、それが遊びになるかただのストレスになるかは違ってきます。その遊びの境界線についてお話をさせていただきました。

遊びと負荷の境界線。
ここでもすこしだけ要点をまとめるならば、
境界線は、そこに子ども本人の意思や気持ちがあるかどうかだと思います。

自分の主体的な気持ちがあれば、もちろんそれは楽しい遊びになります。
でも逆に「やらなきゃ色々言われるしなぁ。」といった風に、誰かの要求にしたがってやるならば、それは遊びではなくストレス。
よくみかける場面ですよね。
たとえば工作の遊びをみんなでしているつもりが、
「先生、これおわったら、遊んでいい?」
って子どもがいう。笑

きっとふだんの保育や教育と一緒ですよね。
そこに子ども本人の気持ちがあるかどうか。
のんびり優しく寄り添っていきたいものです(*^^*)

講座のあとは、いくつも嬉しい感想をいただきました(^^)

・次の週から、子どもたちを見る目に余裕がもてたきがします。
・保育に向かう姿勢がちょっと楽になれました。
・実践してみたら普段参加してなかった子が参加してくれました。

などなど。
先生方のほんのわずかな変化でも、子ども達には確実に届いていくのでしょうね。
よかった。
そしてこういった感想をわざわざ僕に直接連絡してくれたのは、主催してくださったキッズカラーの雨宮代表。
「この講座をやってほんとによかったです。」
としみじみといってくださいました。
こちらこそ、このような機会をいただけることにあらあためて感謝を思います。

キッズカラーさん、参加してくださった皆さん、ありがとうございました!

キッズカラーさん講座報告はこちら→Hoiclue♪キャンプ#006
[PR]
by doughnut-official | 2012-07-16 08:37 | 研修会・講演 | Comments(0)

子どもを信じる環境

こんにちは!久しぶりになってしまいましたが、しっかりリポートしていきたいと思います。
さて今日は栃木県の陽だまり保育園さんでのワークショップの様子です。
f0148974_16165584.jpg
時間は朝の九時半、、
子ども達はすでに準備万端元気モリモリでした。

ワークショップが始まると、ホールの中にはしだいに静かな空気が広がっていきます。
聞こえてくるのは、子ども達が自分の発見や作業を確認するつぶやき。
途中で入ってきた園長先生もその空気を感じて、静かに、嬉しそうに子ども達の姿を見ていました。
f0148974_16171785.jpg
f0148974_16172981.jpg
そうして、あっという間に12時!お昼ご飯となりました。
僕がいいます。

「そろそろ片付けようと思うんだけど、」

すると子ども達

「えー!!」
「まだやめたくない!」
「もっとやりたい!」

大好きなこと、思いのあることに対する子ども達の集中力は本当にすごいですね。
こんなにも自分たちの意思で「やりたい!」といえる気持ちを前にしたら、
僕が止めるわけにはいきません。
僕もその日は夕方まで空いていたので、園長先生に相談にいきました。

「お昼寝のあとも、もしできるならやりたいんですけど、どうでしょう。」

すると園長先生、すぐにお返事くださいました。

「もちろん!ひでちゃんの都合さえよければ、ぜひ!」

こうして結局この日はなんと、夕方の五時半までみっちりやったのでした。
親御さんたちがお迎えにきはじめたのであらためて、

「今度こそ本当に、片付けようと思うんだけど、」

というと

「えー!!」
「まだ帰りたくない!泊まる!」
「明日もやる!」

後片付けの終わる最後の最後までそういっていました。

こんな風に思える場所があるって、すごく素敵ですよね。
子ども達一人一人の思いがあって。
その思いに丁寧に寄り添い、環境を支えてくれる保育士達がいる。
これは、子ども達が自ら学んでいけるために、本当に大切な条件だと思います。

一日の活動をどこまでも子ども達の主体にまかせられるのは、
子ども自らの成長する力を信じているからこそ。

大空組さん、虹組さん、
これからも自分たちの力と判断でしっかり育っていってくださいね。
僕も楽しみにしています。

一日OKにしてくれた園長先生&担任の先生達、ありがとうございました!
そして子ども達のみなさん、ありがとうございました!

f0148974_16175751.jpg

[PR]
by doughnut-official | 2012-07-08 16:11 | 幼稚園・保育園などのWS | Comments(2)