ブログトップ

DONUT WORKSHOP REPORT

donatsu.exblog.jp

<   2011年 12月 ( 5 )   > この月の画像一覧

今年もありがとうございました!

先ほどのリポートにつづきまして、年内最後の更新となりました。

2011年も残り数時間ですね。

いつもブログを見て下さっている皆様、ワークショップに呼んでくださる皆様、今年もお世話になりました。

おかげさまで今年もたくさんの人に出会わせていただき、子ども達の魅力的な思いと表現、そしてそんな子どもを思う素敵な大人達に出会わせていただきました。ありがとうございます。

今年は未曾有の大災害があり、まだまだ解決してないことも山ほどのように思います。
そのことについて現地にいない僕に言えることはないかもしれません。
でも、それでも、
行く先々で出会う子ども達の感性やエネルギーを、それを支える大人達を見ていると、
きっとこれからもちゃんと明るい未来ができていくだろうと強く思います。

f0148974_2254443.jpg
f0148974_226090.jpg
f0148974_2263293.jpg
f0148974_2264824.jpg
f0148974_22746.jpg

2012年も
出会う子ども達を信じて、
自分にできることを信じて、
一つ一つのワークショップを丁寧に大切に届けていこうと思います。

一年、本当にありがとうございました。
2012年が皆様にとって幸多き一年となりますように。
[PR]
by doughnut-official | 2011-12-31 21:47 | NEWS | Comments(0)

工作WS「びっくりカメラを作ろう!」

さて、ついに大晦日ですね。
今年最後のワークショップは、、
千葉YMCAさんにて、びっくりカメラをつくろう2!
前回リポートしたカメラづくりを今回は千葉市はYMCAさんにてやらせていただきました。
f0148974_2128236.jpg

午前中はカメラ作り、午後からはレンズ作りです。
f0148974_21292315.jpgf0148974_2130159.jpg







お弁当休憩があったのですが、早い子は10分足らず、他のみんなも、食べ終わるとすぐに制作を再開。一日中黙々と作り続けていました。
その真剣な姿はほとんど大人のそれと変わりません。

完成したら風景探しへGO!
f0148974_21301646.jpgf0148974_21321046.jpg







みんな自分の絵と風景を重ねて、お気に入りの場所を探していました。
f0148974_21325563.jpg

「ほら、これで風が見えた。」

「まちがキラキラしてる。」

素直でシンプルな視点・表現には大人も温かな気持ちになります。


千葉YMCAの皆さん、ありがとうございました!!
f0148974_21405071.jpg
[PR]
by doughnut-official | 2011-12-31 21:42 | 小学校などのWS | Comments(0)

「子どもの反射神経」

メリークリスマス!
いよいよ2011年も残りわずかですね!僕のワークショップもあと一本となりました。

さて、年内の更新はこれをいれて三回。一つ一つ楽しい報告ができればと思います。

今日はダンボールを使って「なんちゃってカメラを作る」というワークショップから、発展した子ども達の様子をご紹介します。
f0148974_23423596.jpgf0148974_23424524.jpg







カメラ作りがスタートすると、すぐさま何人かの女の子達から
「みんながカメラを作るなら、、、良いこと考えた!」
とつぶやきが聞こえてきました。
そして、、
f0148974_23432849.jpgf0148974_23431629.jpg







テレビが登場しました♪

映像を撮るカメラを作る→映像を写すテレビを作る

こういう反射神経の早さ、
発想がどんどん連続して、広がっていくライブ感も子ども達とのワークショップの面白さの一つだと思います。
f0148974_23434880.jpg










北越谷小のみんな、ありがとうございました!
[PR]
by doughnut-official | 2011-12-25 14:15 | 小学校などのWS | Comments(0)

おえかきWS「ちぎり絵をやってみよう!」

草加はスマイルキッズルームさんにて、ちぎり絵でワークショップをしてきました。

f0148974_21131381.jpgf0148974_21135037.jpg








みんなで色画用紙をやぶり、その形から色々なものを見つけていきます。動物、食べ物、友達、etc思い浮かぶものから、その子の好きなこと・ふだん見ていることが伝わってきました。

こちらはお父さんとお母さんだそうです。
f0148974_21142850.jpg

僕も作ってくれました♪
f0148974_2114422.jpg

ワークショップが終わると、ちょうどお迎えにきてくれたお母さんに二歳の女の子が
「これは私(が作ったやつ)。これはAちゃんで、、」と一生懸命説明をしていました。
f0148974_2115096.jpgf0148974_21151385.jpg







そして説明が終わるとお母さんへプレゼントを披露。
僕も後ろからのぞいてみると、一本のぐにゃぐにゃ線が描いてある紙のかけらでした。

「なくさないようにポケットにいれときな。」
と、口ぶりはまるで自分がお母さんみたいに、背伸びをして、手をうんと伸ばして、大事そうにお母さんの胸ポケットに入れていました。

小さな紙の、たった一本の線には彼女のお母さんへの思いと、想像がたくさん詰まっていたんですね。

スマイルキッズルームのみんな、ありがとうございました(^^)

f0148974_21175128.jpg

[PR]
by doughnut-official | 2011-12-15 21:23 | 幼稚園・保育園などのWS | Comments(2)

「子どもの目線で子育てを考える」

さて、昨日は埼玉県の家庭教育アドバイザー東部地区(草加、越谷、加須、久喜、幸手などのエリア)さんの研修会にて講演させていただきました。

僕がワークショップを通して出会ってきた人達のエピソードをまじえながら、親子の話から学校の話まで、具体的には親や大人と子どもの関係、学校の評価、子どもの視点の話などなど、セッション形式でざっくばらんに盛り上がりました。

その中から今日も一つリポート。
今回多くの方に共通してポイントとなったのは、
アドバイザーとして自分達が関わっている親の不安(特に我が子を他の子と比べることから生まれる不安)をいかに和ませるか、別の視点を伝えられるかということでした。

※具体的な様子は以前の記事もよかったら見てみてください。

親が比べる子育てから抜け出すポイントは、
我が子のアクションを「我が子目線」で捉えるのか、
「他の子目線」でとらえるかの違いなのだと思います。

「うちの子は企画(活動、遊びetc)をやれなかった。」は、言い換えると
他の子はやっているのにうちの子はやれなかったという、他の子が中心の目線。

「企画をやらなかった。」は
言い換えると、(他の子は関係なく)うちの子はやらなかったという、我が子が中心の目線。
大切なのはこちらのほう。

やれなかったのではなく、やらなかった。

そんな風に我が子の目線になると、やらなかった理由が見えてきます。
他に面白そうなことを見つけたから。
他に気になることがあったから。
自分の興味・関心を見つけている我が子の姿がちゃんとあります。

つい他の子の目線でわが子を見てしまうお母さん・お父さん達に、
我が子目線を発信することで、少しでも親達が子どもの素敵なところをたくさん見つけられる手伝いができたらいいねと。
そんなことを皆さんと確認しあいました。

終了後、「力をもらった!」「もっとがんばる!」と温かく、嬉しい笑顔をたくさん見させていただき、
僕も元気をたくさんいただきました。
家庭教育アドバイザーの皆さん、ありがとうございました!
それぞれの現場で、地域を盛り上げていきましょう(^^)
[PR]
by doughnut-official | 2011-12-05 08:24 | 研修会・講演 | Comments(0)