ブログトップ

DONUT WORKSHOP REPORT

donatsu.exblog.jp

<   2010年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

おえかきWS「世界に一台のバスをつくろう!」

ちょうど一年前の秋、栃木県は高根沢にある陽だまり保育園にて。
おえかきワークショップの終了後、園長先生・理事長先生からこんな提案をうけました。

「うちの園バスを子どもたちの絵で素敵にできないでしょうか。」

二人の目は、好奇心に真っ直ぐな子どもと同じ目をしていました。
子どもを思う熱さに僕のワークショップ魂もメラメラと燃えます。

そしてついに先日、世界に一台だけのおえかきバスワークショップが実現しました!!!!!!

これがもとのバスです。
f0148974_11451927.jpgf0148974_11452958.jpg









子どもたちよりひとあし早く下地を描いていきます。
f0148974_11454344.jpg
f0148974_11455248.jpg
年長さんの組名は「大空組」。子どもたちが大空へはばたいていくという園のコンセプトにちなんで、ワークショップでは子どもたちがそれぞれ、この空に素敵なものをかいていきます。
f0148974_1146695.jpg

いよいよワークショップスタート♪
f0148974_1146194.jpgf0148974_11463199.jpg









f0148974_11464213.jpgf0148974_1146548.jpg









f0148974_1147362.jpgf0148974_1147113.jpg









完成です♪
f0148974_11472139.jpg

f0148974_1147329.jpgf0148974_11473998.jpg









f0148974_11474858.jpgf0148974_11475738.jpg









「絵」という子どもの成長記録でいっぱいの、夢のようなバスが、子どもたちをのせて走ります。町へ、山へ、海へ、未来へ。しゅっぱーーーーつ!!
[PR]
by doughnut-official | 2010-11-26 11:23 | イベントなどのWS | Comments(0)

コラム「大切なこと」

大切なこと

f0148974_1251462.jpg


先日いってきた保育園での一幕から

一歳になったばかりの三人が水たまりを囲んで夢中になっていました。

土に触ること。
物に触ること。
他の二人を見ること。

その一つ一つの動きは実に丁寧で慎重でした。
まだ見ぬ世界とのファーストコンタクトのはずなのに、どこか卓越した職人の動きをも彷彿させるから不思議です。

僕はワークショップが終わって、園長先生と一緒にお茶を飲みながらその光景を眺めていたのですが、
三人の姿がなんとも力強い輝きを放っていまして。
思わず引き込まれてしまいました。

視線の強さ
手指の動き
どこに注目しても、頭と身体、持てる感覚をフルに使って世界を捉えようとしているのが伝わってきて。
命ってほんと、生まれた時からすごいんだなぁとしみじみ。

それともう一つ。
そんな三人に共通していることがありました。
それは

子どもたちが「安心」していられる場所。

この場所というのは環境の安全性の高さとかを言っているのではなく、
「安心」させてくれる「人」がいるということ。
(安心できる人がいれば、どこでも安心な場所といえるのかもしれません。)

ただひたすら自分の好きなように土をさわっていることが守られる安心。
ただひたすらそれを隣で眺めていることが守られる安心。
もしそこに急な危険がやってきたら、守ってくれるだろうという安心。

そんなたくさんの安心に包まれた中で、土いじり水いじりをしていました。

三人を見ていると思います。
子どもは、自分が生きていくことに対して安心できてはじめて、思考的、文化的活動ができるのではないかなと。

話は少し広げて、幼保の一本化、子ども園について。
こんな子どもたちと先生を見ていると思います。
教育、保育、それぞれの視点から様々な理論・実践が議論されますが、
親、保育士、教員、地域の大人etcそういう分類ぬきにして、
まず子どもの育ちにおいて大人にできることの唯一は、
こんな「安心」の存在になることなのではないでしょうか。
子ども一人一人が自分なりの成長に専念できるように。

現場の実体とかけはなれた机上の理論・制度改革による混乱の中で、
自分たちの関わりが教育にしろ保育にしろ関係なく、
子どもに関わるすべての大人がまず守るべきは

子どもたちの安心

きっと多くの人が「当たり前」にわかりきっていることだからこそ、
冷静に、見失わないようにしないといけないと思います。
繰り返しになってしまうけど、安心あってこその、子どもの成長活動なのです。

あとは、それこそお茶でも飲みながら、信じてのんびり待っていればいい。

子どもたち自身が持っている生命力と成長を。
[PR]
by doughnut-official | 2010-11-04 13:08 | コラム・エッセイ | Comments(0)

おえかきWS「おえかきさんぽ」

つづいて紹介するのは、こちら!

☆☆おえかきおさんぽワークショップ☆☆

まずは自分の分身となるペープサートを作ります。
f0148974_23524832.jpgf0148974_23563026.jpg









ペープサートができたら、今度はそんな分身たちの住みたいお家、遊びたい公園、行きたいお店etc、おさんぽの舞台を思い思いに書いていきます。
f0148974_23564412.jpgf0148974_2356588.jpg









完成したら、ぺープサートのおさんぽへゴー♪

f0148974_23571540.jpg

子どもたちのごっこ遊びで、町には数々のドラマが生まれていました。
f0148974_13155549.jpg

[PR]
by doughnut-official | 2010-11-04 00:01 | 幼稚園・保育園などのWS | Comments(0)

工作WS「魔法の靴をつくろう!」

みなさまお久しぶりです。相変わらず、すっかりごぶさたしてしまいましたが、おかげさまで色々なところでワークショップをやらせていただいております。
いくつかご紹介いたしますね♪

☆☆魔法の靴をつくろう☆☆

もし、自分の好きなところを歩ける魔法の靴があったら、どんなところを歩きたい?
そんなことを考えながら自分だけの素敵な靴を作りました。

f0148974_18373840.jpg
アイデアは色々。
雲の上を歩ける靴やどこまで歩いても疲れない靴、さらにはお風呂の上を歩ける靴なんていうのもありました。
f0148974_18422710.jpg
f0148974_18423559.jpg

「水の上」じゃなくて「お風呂の上」なのが面白いですよね。
子どもたちのソウゾウがいかに自分たちの生活や体験と密接に関っているかがわかります。

f0148974_18443268.jpg
完成後はファッションショーをやって盛り上がりました♪♪
[PR]
by doughnut-official | 2010-11-03 18:31 | 幼稚園・保育園などのWS | Comments(0)