ブログトップ

DONUT WORKSHOP REPORT

donatsu.exblog.jp

カテゴリ:イベントなどのWS( 23 )

「場所や形にはこだわらず、大切なことの芯は変えず。」

f0148974_17465720.jpg
東京は品川で行なわれました三井不動産レジデンシャルLOOPフェスタにて、こどもワークショップブースを担当させていただきしました。
 
今回は親子100名と一緒に、未来の車を作って遊びました。
一年ぶり、2回目の企画だったのですが、前回も参加された親子さんから、「前回の作品もまだ玄関に飾っていますよ♪」
と嬉しい感想をいただいたり、他にも覚えてくださっている参加者さんが多くいらっしゃって、嬉しい再会の場となりました。
また、参加者の中には工作だけでなく、お母さんからの子育ての相談もあり、色々お話させていただきました。
 
こんな風にほんのすこしのきっかけですが、子どもたちに遊びのタネを、お母さん・お父さんには、学びのタネを、色々な形でお届けできたら嬉しい限りです。
 
参加された皆さん、三井不動産レジデンシャルの皆さん、フロンティアの皆さん、ありがとうございました。

[PR]
by doughnut-official | 2017-03-03 17:47 | イベントなどのWS | Comments(0)

「地域の中で育つ子どもたち その街を作る大人たち」

f0148974_21444217.jpg

KOSHIGAYAてしごと市、たくさんのご来場ありがとうございました。
おかげさまで、ワークショップも大盛況でした♩
f0148974_21444275.jpg
素敵な手仕事のお店でにぎわう会場で、子ども達も自分で作ったり、楽しめる場所があること。
僕は良いなぁと、あらためて思いました。

地元の魅力的な市が、
大人達にとって心豊かなお買い物の時間が、

子ども達にとっても、
DSを片手に親の趣味に付き合う時間ではなくて、子どもにも子どもの楽しみがあり、親子ともに、満喫できる時間であること。

そして時々は、親子の趣味が重なる機会になること。

子どもが大人の仕事に憧れるきっかけになること。

こうしたことが、そのままこの街の風景につながっていったらと思いました。

最近は、フードコートや公民館のロビーで携帯ゲームをしている子ども達の姿をよく見かけます。

でも、これが街の風景になることには、やっぱり違和感をもっていたいです。

今の子どもやゲームを問題にしているわけではなくて。

その景色に何も思わない、大人の意識はなかなか問題ではないかと。

何も思わないのは、色々雑になってるからなのでしょうか。

あるいは、マニュアルやシステムが整いすぎて、自ら考えなくなったからでしょうか。

仕事に。

人に。

大人たちが丁寧に、それぞれの美意識やこだわりをもって、日々の暮らしや仕事をしていったら、つまり、街を作っていったら、こうした子どもたちの風景もきっと変わってくるのでしょう。

僕たちもがんばります。
f0148974_21452335.jpg


[PR]
by doughnut-official | 2015-11-18 21:42 | イベントなどのWS | Comments(0)

サンシティホール「未来のお手伝いロボット展」

f0148974_2023578.jpg
越谷サンシティホールにて、こどもワークショップ&作品展が開催中です!

「未来のお手伝いロボット展」

8月4~6日の三日間かけて、子ども達が40体を超える未来のロボットを作りました。そして週末はこれもまた子ども達によるロボット展を行います。子ども達のエネルギー、豊かな想像の世界は、圧巻だと思います。

この企画では、6歳の一年生が、朝の9時半から4時半までひたすたに、全身絵の具まみれで、とにかく自分の作品に向かい続けていました。
形、色、質感の細部にまでこだわり続け、納得がいくまでなおし続ける。作り続ける。それを三日間ずうっと。
すごいです、ほんと。
f0148974_20252528.jpg
f0148974_20284211.jpg
その様子を見たら、
「一年生はかわいい」とか「一年生は宇宙人」とか、そんな幼稚な子ども像は一瞬で吹き飛ぶでしょう。

そんな子ども達がたくさんいました。
これはきっと、この子たちが特別というわけではなく、
子どもは、もともとそれほどに限りない力と哲学を持っているということなんだと思います。
きっとあなたのもつ子どものイメージを良い意味で裏切ってくれることと思います。

親も、学校の先生や保育士さんも、本やものを作っている人も、
ぜひ、どうぞお誘いあわせのうえ、遊びにいらしてください。

「未来のお手伝いロボット展」
日時:8月8、9日 10:00~18:00
場所:越谷サンシティホール内 ポルティコホール
主催:サンシティホールhttp://www.suncityhall.jp/new/post_571.html
f0148974_2029529.jpg

[PR]
by doughnut-official | 2015-08-07 20:30 | イベントなどのWS | Comments(0)

夏休みこども造形ワークショップ「未来アート工房!」

みなさま、おひさしぶりです!
あっという間に夏休みも終了ですね。いかがお過ごしでしたか。
きっと楽しい夏の思い出がたくさんできたことと思います。

さて、夏休みの報告第一弾は、越谷にありますサンシティホールではじまりました新企画「未来アート工房!」の様子から。

こちらの企画は夏休みの三日間、35人の小学生達が、朝10時から夕方4時までぶっ通しで、子ども達が考え、表現していく造形ワークショップです。

私たちの暮らしの身近なものに焦点を当て、それを形にすることで、
「自分たちの街」という大きなパズルを少しずつ作っていければというのがコンセプト。
昨年、十周年を迎えた「空のある街」からディレクターとしてのバトンを引き継ぎ、子ども達と作る街づくりの第二章がはじまりました。
記念すべき第一回のテーマは

「家をデザインする」
まずは、こども達と家について考えを話合いました。
f0148974_1835732.jpg
f0148974_18352384.jpg

越谷を拠点に活躍されている建築家さんにもお話を伺いました。
f0148974_18353643.jpg

いよいよ制作スタートです。
f0148974_1836165.jpg
f0148974_18362146.jpg
f0148974_18361323.jpg
作品展にむけて、看板なども作ります。
f0148974_183650100.jpg
完成です!
f0148974_18371475.jpg
リポ―トにかえて、ワークショップ後の展覧会の挨拶をどうぞ。


「未来をえがく 未来をつくる」

 
本日は、未来アート工房作品展におこしいただき、ありがとうございます。
ワークショップリーダーを担当させていただきました矢生秀仁です。
僕からは、ご挨拶にかえて、三日間の子ども達の様子を少しだけ紹介したいと思います。

こども会議
子ども達は「家」について、どんな視点で、どんなことを考えるのか?
「家の好きな場所」「困る家・住めない家」「まだ見たことない家」「理想の家」など、いくつかのテーマをもとに話し合いました。その反応は、一見、子どもらしい発想のようで、その実かなり核心的な意見(本人達は無自覚かもしれません)がいくつも飛び交っていました。
印象深かったのは、子ども達のアイデアと専門家お二人の話・紹介してくれた世界建築との対比です。それらには、いくつもの共通点がみられ、子どもの発想の根源的な魅力を見せられました。

家づくり
たっぷり想像を膨らませ、ウズウズしていた子ども達は、一気に制作にかかりました。
自身の閃きにまかせて作る人、桐山さん(ゲストできていただいた越谷の建築家さん)
に習った試作でサイズやバランスを調整して作る人、
仲間と協力して作る人などなど、その姿はまさに十人十色でした。
そうして迎えた三日目の朝のことです。開始時間は10時であるにも関わらず、
9時から集まってきた子ども達は、みんなそろって同じことを聞いてきました。
「もう作りはじめていい?」
誰が求めたわけでも、強制したわけでもなく、ただ自分が作りたいから、早く来て、作る。
10時には午前お休みメンバー以外全員が、すでに制作に没頭しているという光景が、ここにありました。
(お休みメンバーもその分、前日は夜7時近くまで残って作っていました。)

このような姿と作品、そして思いに、
子ども達のもっている力と、この体験の価値が集約されているように思います。

豊かな想像を膨らませる力は、未来をえがく力です。
その想像を形にする力は、未来をつくる力です。
ミライヅクリの時間をたっぷりと過ごし
自分を自分で「よくやった!」と思えたら、
そんな自分を周りの仲間や家族が「素敵。」と思ってくれたら、
子ども達はきっと自信に満ち溢れて育っていくのではないかと思います。
そんな自信にあふれた子ども達がつくる未来は、きっと面白いことでしょう。

とここまで書いているところで、参加者アンケートの一人目が届きましたので、紹介します。

Q今回の自分の三日間に点数をつけるとすると?

「今回の僕は100点満点中、100満点です!
家以外にも作ったのを全部あわせると200点です!」

やっぱり、未来は面白そうです。
未来をえがく、未来をつくる、未来アート工房。
ごゆっくりお楽しみください。
                          矢生秀仁
f0148974_18374229.jpg
f0148974_18375425.jpg
f0148974_1838986.jpg
f0148974_18382749.jpg
f0148974_18443885.jpg
f0148974_18445145.jpg
f0148974_1845376.jpg
f0148974_18451630.jpg
f0148974_18452761.jpg
f0148974_18453849.jpg
f0148974_18455224.jpg

参加してくれた皆さん、ありがとうございました(^^)
[PR]
by doughnut-official | 2014-09-04 00:36 | イベントなどのWS | Comments(0)

「何もしてないように見えても、ほんとは何もしてなくない。」

こんにちは。
新年度がはじまりましたね!
新たな出会いと再会を楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いします。

さて、本日のリポートは、毎年一度呼んでいただいている、しゃけのこいくらの会さんの親子交流イベントからです。

こちら、しゃけのこいくらの会は、障がいを持つ子ども・青年と親のサークルで、普段は障がいに対する理解や、就職支援の学習会などを行っているメンバーです。
ふだんは、親の活動がメインなのですが、年に一度、親子みんなで遊ぼうということで交流会のプログラムを担当させていただき、かれこれ6年のお付き合いになりました。

毎年30組を超える親子さんが集まるため、皆さん好みも個性も違います。
なのでこの交流会では、半日という時間の中で、少しでも参加者の嬉しい・楽しい・心地よいを共有できる瞬間が生まれればというのをコンセプトにしています。
f0148974_025035.jpg
f0148974_03639.jpg
f0148974_033223.jpg
共有の中身は何かというと、大きくいってしまうと、たとえ同じ活動をやらなかったとしても、それぞれが自分の思うように過ごせて、それが他の誰かのストレスにならず、安心して心地良くその空間にいられるということです。

というのも、大人にだって、
例えば親しい友人と、一緒のことをするわけではなく、それぞれ読書をしたり、考えごとをしたり別のことをしているんだけど、なんとなく心地良い時間ってありませんか。

他にも例えば、スポーツやカラオケや、ゲームなどで、自分はその遊びに直接参加しているわけではないのだけど、少し外側から「楽しそうだなあ。」なんて眺めて、自分の中にもウズウズやワクワクが生まれる時ってありませんか。

僕はあります。
こういう時間って、一見すると何も共有してないようで、でも、ちゃんと共有しているのだと思います。

しかし、こういう時間があまり認められず
「一緒に活動をできないのはだめ。」「一緒に参加させなきゃ意味がない。」
と思われてしまうことが、子どもや障がいをもった人には多いのではないでしょうか。

それは、子ども達や障がいのある人達を、未熟だから導くべき、教えるべき存在だと捉えているからなのでしょう。

もちろん大人が、先に生まれてきて、この社会での生き方を知っている先輩として、子ども達に教えることや伝えること、周囲がフォローしていくことはたくさんあるでしょう。
しかし、それだけではありません。

小さくたって、障がいがあったって、
人間は、自分で気づき、自分で感じ、行動する力を持っている。

と、僕は思います。
なぜそのように思うかというと、それはこの6年という時間の中で、参加者のみなさんに色々な姿を見せてもらうからです。
今回の場面から二人、紹介しますね。

参加者の中に、今回で三回目の参加となる男の子がいました。
しかし、一回目、二回目の時は、メインの部屋には一度も入らず、
ずっと隣の部屋で過ごしていました。
それに対し、僕もスタッフメンバーも親も、無理にプログラムに参加させようとせず、
彼の気持ちを受け入れ、まずはこの場所がストレスがなく、自分が否定されない場所なんだよということが伝わればと思っていました。

そうして三年目の今年。
なんと彼は驚いたことに、最初からメインの部屋の中ですごしていました。
そして、遊びのプログラムにも参加したのです。
参加して、時には抜けて、という風に自分のペースで楽しんでいました。

さらに驚いたのが、休憩時間。
はじめて彼の方から声をかけてくれたのです。
「おにいさん。おいかけて。」
彼なりに「おいかけっこをして遊ぼう」と誘ってくれたのでした。

最初にいったように、彼は前の二回は、直接プログラムには参加していません。
だけど、その一見参加してないように見える二回を通して、
他の参加者が楽しんでいる姿を見ていたり、参加してもしなくてもアリだということの安心感を得たり、そういう判断の要素が整ったからこそ、今回自分のペースでプログラムに参加したように思います。
f0148974_031691.jpg
f0148974_034192.jpg
もう一人、その日が誕生日の女の子がいました。
彼女もプログラム中は参加せず、少し離れたところに座っていました。

しかしおやつの時間、彼女が誕生日なことをみんなに紹介すると、
彼女はずっと座っていたイスからスッと立ち上がり、みんなの前にやってきました。
そして、みんながハッピーバースデイをうたい、拍手のプレゼントを贈ると、
彼女は「イエイ」と満面の笑顔をみせてくれたのでした。
f0148974_052376.jpg

繰り返しになるけれど。
子どもだって、障がいがあったって、もっています。
自分の嬉しいことや楽しいことを見つける力や感じる心を。

そんな子ども達を前に、
大人ができること、
大人がしなくていいこと、
どちらも大切にしたいものですね。

しゃけのこいくらの会の皆さん、今年もありがとうございました☆
f0148974_05339.jpg
そして、このブログを読んでくださるみなさん、素敵な新年度になりますように(*^^*)
[PR]
by doughnut-official | 2014-04-03 00:08 | イベントなどのWS | Comments(0)

「つながるこころ」

みなさんこんにちは!
さて今日は、先日おこなった月一回のお楽しみ、ララガーデン川口さんでの親子工作ワークショップの様子からリポートしたいと思います。

今回は紙袋を使って、どうぶつてぶくろを作りました。
袋に手を入れ、口をパクパク。すると色々な動物が見えてきます。
思い思いのどうぶつ・モンスターを作って遊びましたよ。
f0148974_21324798.jpg
f0148974_2133322.jpg
f0148974_21331092.jpg
そしてこの一年、ララガーデンさんでのワークショップで特に注目しているのが、
このイベントを通して新たに生まれる人とのつながりやコミュニティについてです。
毎月の開催を楽しみにしてくれる、常連さんとなった子ども達と少しずつ関係ができていく中で、彼ら・彼女らが魅せてくれる真心には、たくさんの喜びと学びをいただきます。
今日はそんな子ども達の素敵な心をおすそわけしますね。


おみやげ
まずは参加が三回目となる女の子のことです。
先月はきていなかったので、二か月ぶりに会いました。
すると、
「ひでちゃん、ひさしぶり♪」
右手をあげて、ニコリとあいさつをしてくれました。
その挨拶だけでも十分嬉しかったのに、こう続けます。

「ねぇ、手~だして。おみやげもってきたんだよ。」

僕が手をだすと、ポンっと手のひらにのせてくれたのはこれ。
f0148974_21341751.jpg
飴玉です。
とても小さな飴玉ですが、
彼女が家で、出発の支度をしているときに、
「あ、ひとつおみやげを持っていこう。」
なんて思って、お家にあった飴の袋から一粒だしてポケットにしまっている姿を想像すると、とても大きな気持ちがつまっているようで、その気持ちがなによりのおみやげでした。


名前
「ひできくん!」
僕の名前は「ひでひと」なのですが、そう呼んでくれる男の子がいます。
f0148974_21351191.jpg
最初呼ばれたときは、
「ひでひとだよ。」
と、一瞬訂正しようかとも思ったのですが、
「ひできくん」と呼ぶ時の彼の調子が、僕も気に入ってしまったので、そのまま「ひできくん」と呼ばれることにしました。
というのも、

今日は何を作って遊ぶの?
いつも楽しみにしてるんだぜ。
めちゃくちゃ楽しかったよ。
もっと遊びたいね。
ありがとう。

そういう気持ち全部が、このたった一言、
「ひできくん」
って、名前を呼ぶことに込められている感じがするんですね。
それくらい、声の大きさも、つよさも、はりも耳心地よい響きなのでした。
お母さんに話を聞くと、毎月カレンダーに印をつけて楽しみにしてくれているそうで、嬉しいものです。

名前を呼ぶって、それだけで、ものすごく気持ちが伝わるんだなぁと、気づかせてもらいました。


お手伝い
三つ目も常連さんできてくれる、また別の男の子の話です。
参加したての頃は、ひげ兄ちゃんの僕にだいぶ緊張していたのですが、
最近では完成した作品を笑顔で見せにきてくれるようになりました。

そんな彼が、今回のイベント終了後、ふと見ると、自分のスペースのゴミ拾いだけではなく、会場の片づけ(会場の各所に設置してあるセロテープとクレヨン、はさみを集める)をはじめたのです。
僕も、彼のお母さんも、「しよう」とは言っていません。

でも、僕がひとあし先に一台集めていたところを見たのか、
あるいは以前に片づけているところを見ていたからなのか、

両手で抱えてやっと持てるくらいの、彼にとっては重たいテープカッターを、一生懸命に集めてくれるのでした。
f0148974_21361162.jpg
その姿を見てお母さんも
「家で片付けしてるところなんてまだ見たことないのに。」
と、嬉しそうに言っていました。

こうした遊びのワークショップを実践していると、
「子どもに好きなように遊ばせてばかりいてはだめだ。片づけもさせないと。」
という言い方を聞くこともありますが、そうしてやるのはあくまで強制された片づけです。
でも、彼の片づけはそうではありません。

自分の気持ちが満たされていく中では、
「楽しく遊んだから、片づけもやろう。」とか
「楽しかったから、お礼に手伝おう。」とか
言葉にしなくともそういう心が生まれていて。
そうやって自分なりの理由を見つけたら、片づけだってやるんですね。

子ども達自身が主体をもっている自由の中で、ものごとを判断する基準は、ただ「自分が楽しければいい」という自分勝手なものではないことがよく伝わってきました。

****

ということで、今回参加してくれた三人の子ども達の素敵な場面を紹介させてもらいました。

子ども達の豊かな心を信じる。

言葉にしてしまうとなんともつきなみになってしまいますが、あらためて、僕はそういう子ども達の心や、自ら育つ力を信じたいし、信じた上で、いつでも、どこでも、丁寧に出会っていきたいと思いました。

毎月呼んでくださるララガーデン川口さん、そして来てくださったみなさん、
ありがとうございました(*^^*)
[PR]
by doughnut-official | 2014-01-24 21:37 | イベントなどのWS | Comments(0)

空のある街2013「みんなの未来の街をつくろう!」

f0148974_12442030.jpg
こんにちは!
皆さんお盆休みはいかがお過ごしですか。
僕は冬に出る保育雑誌の原稿を書いたり、夏休み後半のWSや親子キャンプの準備をしたりしながら、楽しく過ごしています。

さて少しずつ夏休みの様子も報告していきたいと思います。
まずはここでも何度かお知らせしました「空のある街2013」から♪

「空のある街」という企画は、越谷市の文化会館が主催する街づくり事業の一環で、今年10周年を迎えます。安全、安心、自然、文化、暮らし、人、などといった視点から街の様々なものにスポットを当てて、第1回から8回は作家のエンドウキヨシさんが、そして第9回は僕が、中心となってワークショップを行ってきました。

9年という長い時間の中で、初めはサポートスタッフだった僕が、エンドウキヨシさんからディレクターのバトンを引継がせていただくことになり、当時は参加者だった子ども達が、今ではサポートスタッフとして、今の子どもたちと関わるようになりました。
これは本当にすごいことだと思います。
9回のワークショップを通して一番つくられたもの、それは人と人のつながりなのだと思います。
当時の子ども達が、今の子ども達を思い、行動する。
これはなによりも街づくりの一歩であるでしょう。

そして10年目。
今年はズバリ直球勝負、ここに住むみんなが幸せに暮らせる「未来の街」を作りました。
それは僕らが子どもたちに街づくりを教えるということではなく、子どもたちの持つ視点で、子どもたちの持つ感性で、真剣に街づくりを考えてみたいと思ったからです。
f0148974_12255622.jpg
f0148974_12261085.jpg
f0148974_12261921.jpg
f0148974_12263190.jpg
f0148974_12263931.jpg
f0148974_12264972.jpg
f0148974_1227683.jpg
ワークショップ中、子どもたちは作品について色々なことを教えてくれました。

「街中の煙をエネルギーにかえて、どうにか、良い感じにしたいんだよ。」
「このお店には僕の大好きな焼きそばや麺類があるんだよ。あと、エビフライ。
エビフライはお母さんが好きなんだ。」
「このお家は誰でも無料で住めるお家なの。そしたらお家がない人も住めるでしょ。」

街に住むみんなが幸せで、街に住むみんなが楽しい。
子どもたちにとっては、それがいたって当たり前の感覚なんだということをまざまざと感じさせてもらいました。
子どもたちは大人に比べれば知識や経験は少ないかもしれません。
しかしその分、自分自身の喜びや身近な家族・友達、日常の生活などを中心とした、本質的な視点やアイデアを持っているように思います。
そして、それはもしかしたら、大人のほうが忘れかけていることでもあるのかもしれません。
f0148974_12272347.jpg
f0148974_12273554.jpg
f0148974_12274835.jpg
f0148974_1228141.jpg
ワークショップ終了後、子どもたちはそれぞれに言い合っていました。

「また来年も絶対やろうね!」
「俺、来年何を作るか、もう決めっちゃった!」
「来年もよろしく!」

来年の夏が楽しみ。

この純粋な思いは、未来への道をしっかりと照らしてくれることでしょう。
そんな子ども達を見て、僕もただただ思うことは、
この子どもたちと一緒につくる、ぼくたちの未来は明るい!!
ということ。
心からそう思います。
これからもずっと、この仲間たちと一緒に、素敵な未来の街を作り続けていきたいと思います。
この街で出会えた仲間たち、スタッフ、コミセンのみなさん、三日間本当にありがとうございました!

f0148974_123343100.jpg

[PR]
by doughnut-official | 2013-08-16 12:37 | イベントなどのWS | Comments(0)

空のある街2013終了

f0148974_6433963.jpg
空のある街のワークショップ無事に三日間終了、未来の街が完成しましたのでご報告します。

先日もお知らせした、越谷コミュニティセンターの企画「空のある街」にて子どもたちと未来の街を作ってきました。少しだけご紹介しいましょう。

「誰でも住めるお家をつくるよ!そうすればお家がない人も動物も困らないでしょ。」
というのは6歳の女の子。
他にも街中の煙をエネルギーにかえて動く遊園地とか、自分とお母さんの大好物がメニューに並んでいる食堂とか、子どもたち一人一人のリアリティがあふれていました。
朝の9時から夕方4時までみっちり制作それを三日間。にもかかわらず、終わったあとにみんながいっていたのは「時間が短すぎるよ!」と。
子どもたちの好きなことに対する集中や情熱、そういったものをまざまざと見せつけられた三日間でした。

10(土)11(日)にはこの街の展覧会をやっていますので、お近くの方はどうぞ遊びにいらしてください。

「空のある街2013 未来の街をつくろう!」
場所:越谷コミュニティセンターポルティコホール 
時間:8月10日、11日 10時~19時

[PR]
by doughnut-official | 2013-08-10 06:43 | イベントなどのWS | Comments(0)

空のある街2013

f0148974_2151682.jpg
今年も夏がやってきましたね!
僕のホームタウン越谷では、サンシティホールが主催で毎年大きなイベントをおこなっています。

「空のある街 2013」
空のある街は、今年で10年目を迎えます。
第1回目の電信柱から、屋根、消化器、藍染めの街・・・そして昨年の遊園地まで、この9年間、「ホッとする街」をテーマにたくさんのモノヅクリを行ってきました。その長い時間の中で、当時サポーターだった僕は、初代リーダーのエンドウキヨシさんからバトンを引継ぎ、当時参加者だった子ども達は、今ではスタッフとして参加してくれるようになりました。そんな歴史をみていると、空のある街の体験が、いかに本物の街づくりとつながっているかということを実感させてもらいます。

そして10年目。今年はズバリ直球勝負、みんなで「未来の街」を作りたいと思います。
どんな素敵な街にしようか、子ども達はきっと色々考えてくれるでしょう。時にはうまくいかないこともあるかもしれません。
ですが、そういう試行錯誤や葛藤の時間も含めて、僕は子どもたちの見せてくれる姿、全部を大切にしたいと思っています。
なぜならこの企画自体を、子どもたち一人ひとりが自分の思いや考えを自由に表現できて、それでいて失敗さえも受け入れられる空間にすることこそが、ホッとする街の第一歩だと思うからです。

また僕たちは、子どもたちに街づくりを教えるのではなく、子どもたちと一緒に街づくりを真剣に考えてみたい。
そう思っています。
というのも、子どもたちは知識や経験は少ないですが、その分、自分自身の喜びや身近な家族・友達のことを中心軸にした、本質的に大切な発見やアイデアをみせてくれると思うからです。
そして、それはもしかしたら、大人たちの方が忘れかけている視点であるかもしれません。

素敵な未来の街ができることを僕も今から楽しみにしています。
皆さんも子ども達の発見や発想、表現を楽しみにしていてくださいね。

お近くにお住まいで、お時間のある方はどうぞ遊びにいらしてくださいね。

矢生秀仁

詳細はこちら→空のある街2013
[PR]
by doughnut-official | 2013-07-19 21:55 | イベントなどのWS | Comments(0)

変身!ぼくのわたしの大好きな食べ物たち

f0148974_16462029.jpg
今回のワークショップは川越美術館からのリポートです。
食べ物をテーマにしたいとのリクエストから、子どもたちには大好きな食べ物に変身してもらいました。
f0148974_16533687.jpg
まずは僕も大好きな焼き鳥に変身!ベルトに備えつけたタレはぬった人の心を優しく、塩はふった人の心をシャキッとさせる効果があります。ベタつきますが。笑

みんなにも自由に作ってもらいました。
f0148974_165712.jpg
f0148974_16571458.jpg
f0148974_16574118.jpg
f0148974_1650961.jpg
いくらくん
アイスちゃん、
じゃがいもくんetc
一番きらいなニンジンに変身した子も、この笑顔♩
f0148974_16504152.jpg
ニンジンの気持ちになって、少しは好きになれたでしょうか。

完成したらみんなで館内をパレードです。
「いらっしゃいちごー!」
f0148974_16505925.jpg
f0148974_16515157.jpg
いちごちゃんの掛け声でメンバー一同、美術館にくるお客さんたちを歓迎しました。年齢は二歳から小学生まで幅広くいましたが、大好きな食べ物への情熱はみんな共通です。
それぞれの好みだけでなく、生活もちょっぴり見えてくる、楽しいワークショップとなりました。

参加してくれた皆さん、川越美術館の皆さん、ありがとうございました(#^.^#)
f0148974_16523161.jpg

[PR]
by doughnut-official | 2013-03-05 16:44 | イベントなどのWS | Comments(0)